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新NOBUNOBU写真談

1枚の写真からの四方山話

旧鶴舞発電所

20180807-01.jpg
#001  ※画像クリックで拡大できます


小湊は鶴舞の駅、駅舎の向かいに建つ、

旧鶴舞発電所の建屋内部でのパチリ。



小湊と発電なんて、非電化の地方私鉄にどう関係するのか…

なんて思うけれども、


小湊は、開業当時から電化を想定していて、

新造した客車は、将来の電装前提の電車タイプの大型客車だったりとか。

(すぐに挫折して、他の鉄道に全車売却されちゃったけれども…)


ここ鶴舞の発電所は、元々は自社駅舎などへの送電目的でのディーゼル発電所ながら、

沿線への電力供給もしていて、

戦時統合にあうまでは、配電事業を小湊もやっていた… そんな流れ。


現存する建屋は、そんな開業時の建築物だけれども、

天井にのぞく華奢な鉄骨の造作などが、

見るべきところか。



冒頭のパチリは、今年の春に、

金谷のコーヒー店とコラボして、

里山カフェを開催したときに公開された時にパチリしたのだけれども、


現在内部は小湊の保線関係の倉庫になっている様子だった。


小湊の建築限界のボードとか、興味深く拝見させて頂いた。



■#001
SONY Cyber-shot RX100
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  1. 2018/08/07(火) 14:25:42|
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北浦月夜2

20180804-01.jpg
#001  ※画像クリックで拡大できます


前記事からさらに時が経過して、

月も高く。


ここまでくると、ムーンロードも大丈夫。



ずーっと湧き上がる雲と月の競争だったのだけれども、

ここで、どうやら月が、湧き上がる雲を振り切った。



さてさて、余談だけれども、


この季節の夜間撮影、

虫除けに、さらに蚊取り線香までぶら下げて、

フル装備でいたのだけれども、


ブヨの大群にやられて、背中中心に刺されること10箇所以上…


やつら、虫除けと蚊取り線香を避けて、その上、服の上から、

背中に集中攻撃に来るとは…


今後は標準フル装備のレベルを上げないと…



■#001
Nikon D750+TAMRON 70-200mm F2.8 Di VC USD G2 (Model A025)
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  1. 2018/08/04(土) 14:16:01|
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北浦月夜

20180803-01.jpg
#001  ※画像クリックで拡大できます


前2回の記事で与田浦の夕景を紹介したけれども、

今回の水郷訪問の主目的は、こっちのお月様。


雲が結構あって、かなりスリリングなタイミングだったけれども、

なんとか、列車の通過に間に合うように、月が顔を出してくれました。



湖面にムーンロードが出来なかったのは、やっぱ、

撮影場所がこの高さでは難しかったか…



毎度の試行錯誤は、まだまだ続く。



■#001
Nikon D750+TAMRON 70-200mm F2.8 Di VC USD G2 (Model A025)
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  1. 2018/08/03(金) 13:56:55|
  2. 【鉄道情景】JR鹿島線
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与田浦夕景 2018年7月 その2

20180802-01.jpg
#001  ※画像クリックで拡大できます


前回から続いて、同じ場所で。

夕陽は、地平線に沈む前に、厚い大気の楯の向こうに消えた。


この季節は、大気の水蒸気分が多いからか、

晴天でも重たいそれが下層に居座る。


水蒸気分が多ければ、当然、可視光透過率は低いだろうから、

地平線を望めば、それは層状の雲のように見える。


地平線の上の灰色の楯は、そんな理屈だろうか…

なかなか綺麗に沈みきる夕陽には出会えなかったり。



やってきたデンシャを、寝床に帰るサギと一緒にパチリ。



■#001
Nikon D750+TAMRON 70-200mm F2.8 Di VC USD G2 (Model A025)
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  1. 2018/08/02(木) 02:08:55|
  2. 【鉄道情景】JR鹿島線
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与田浦夕景 2018年7月

20180801-01.jpg
#001  ※画像クリックで拡大できます


ご無沙汰しております。

異常に早い梅雨明けから始まって、酷暑やら、水害やら、台風やら、

落ち着かない今年の夏。

久しぶりに更新。無事に生きながらえております。



冒頭のパチリは、先日久しぶりに行ってきた、水郷は与田浦の夕景。

いつ来ても、この地の夕景は絶景。



正真正銘の「日の丸構図」でデンシャの到着を待っていたら、

そのタイミングで雲が太陽を隠して…


これはこれで、ドラマチック。


美しい情景に癒されてきました。



■#001
Nikon D750+TAMRON 70-200mm F2.8 Di VC USD G2 (Model A025)
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  1. 2018/08/01(水) 00:51:26|
  2. 【鉄道情景】JR鹿島線
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ついでに

20180720-01.jpg
#001


前回記事で、無頓着なリバイバルカラーに思うことを記したのだけれども、

デザインで「無頓着」だと思っていることがあるので、ついでに勢いで。


冒頭のパチリは、

最近「引退近し」とか話題になる国鉄の電車の顔。


元々は153系に始まった顔の造作だけれども、

それが高運転台になり、前照灯がシールドビームになって小さくなった…

という変遷は、このブログをお読みの方ならばご存知かと。


で、この顔、元々は、


20180720-02.jpg
#002


この顔のデザイン。


簡単に構成を記せば、

大きな前照灯を2灯、窓の下に置いて、

それと中心線を合わせて、下に標識灯、

そして横に警笛のスリットを配置してる。


大きな前照灯、それも2灯、ボリュームがあるから、

置くことができるのは、窓の下で、

プラスで標識灯と警笛スリットをバランスよく配置してる。

まとまりがいい。


それがどうだろう、

前照灯がシールドビーム化されたときに、

なにも考えずに、

配置はそのままで、前照灯だけ小さくしちゃった。


結果は、なにか無駄な空白を感じる間抜けな顔。

1枚目と2枚目を比べて欲しい。



さて、これ、前照灯が小さくなったならば、もう少しまとまりのいいデザインがある。

事実、国鉄自身でも、そう思ったらしく…


20180720-03.jpg
#003


本当は、車体裾の絞りがあるキハ28、58を出せばいいのだけれども、

手元には平窓のパチリしかなかったので、

同類のキハ23で。

パーツの配置は殆ど同じ。


大きな目玉は窓の上にのせると、

某和歌山の昔のデンシャみたいに蛙みたいになっちゃうけれども、
こちらでご確認ください)

小さいならば、ここでよし。


標識灯も警笛のスリットも、あとはバランスよく配置すればよし。

もちろん、これはツートンカラーの塗り分け線も考慮されているのは、

前回記事の通り。

裾絞りがあるキハ28・58は、さらにしまった感じになる。
(一応wikiの写真はこちら


どう考えてもこっちが正解だと自分は思ってる。




国鉄は、自身できちんと考えていたのに、

「電車」の顔は、結局最後まで、目玉が小さな間抜けな顔を通した。


新製を続けたのだから途中で設計を変更すればいいのに。



目玉そのまま小さくしました…

「あんちょく」のそしりは免れないと思ってる。





そんな訳で、この顔、小さな目玉は好きになれない。




■#001・002・003
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  1. 2018/07/20(金) 22:20:07|
  2. 【鉄道情景】懐かしシリーズ
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リバイバルカラー

20180719-01.jpg
#001


フッと、国鉄の101系が見たくなって、秩父でのスナップを蔵出し。

ちょうど、4色のリバイバルカラーに塗られていた頃。


そこかしこで流行るリバイバルカラーだけれども、

自分は、

そのデンシャが纏ったこともない古いカラーリングに無造作に塗られるのが、大嫌い。


最近だと、キハ40系列に、国鉄気動車標準色のオレンジ、クリームツートンとか、

勘弁してほしい。

前面とか、そもそもツートンの塗り分けが配慮されていないから、

標識灯とかのあるべき場所が、全然決まらない。

クルマのカラーリングは、デザインに配慮されている…

そこのところに、まるでリスペクトがないところが気に入らないのだ。


同じ理由で、国鉄がJRになってから、

デザインを無視しためちゃくちゃなカラーリングが横行したのも、

とても悲しい気分だった。

特急デンシャとか悲惨だった。



なんでこんな話になったかと言えば、

冒頭パチリの秩父のリバイバルカラー。


オレンジ、イエロー、ブルー、グリーンの4色が揃ったけれども、

グリーンだけは、

前面に黄色の警戒帯入り。


なーんにも考えなければ、他の3色同様に、山手線のような前面帯なしでもいいのに、

101系は、そんなカラーに基本塗られたことはない。


101系のグリーン → 関西線時代の101系(警戒帯つき)

というあたりがきちんと認識されている。


そのあたりが、無頓着でなく、

本当の意味で「リバイバル」に拘っているのが好感度高いのでした。


「無造作」とか「無頓着」、

どうでもいいことかもしれないけれども、

巷で流行るリバイバルカラー、

もう少し、当時への「リスペクト」があってもいいと思う。



■#001
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  1. 2018/07/19(木) 15:27:08|
  2. 【鉄道情景】秩父鉄道
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惨禍

20180716-01.jpg
#001


平成30年7月西日本豪雨。

また、大きな自然災害が発生してしまいました。

命を落とされた方々のご冥福をお祈りいたします。
また、困難、苦難な状況にある方々に、心よりお見舞い申し上げます。


中国四国地方を中心に、広範囲に亘る多大な被害状況を見聞し、

能天気に趣味のブログなぞを記すこと、それにひっかかるものがあって、
更新を休んでおりましたが、

心の整理もつけて、ボチボチ、キーボードに向かうこととしました。

あらためますが、今なお、惨禍による困難な状況にある方々には、
心よりお見舞い申し上げます。



前置き長くなりましたが、さてさて再開。

再開にあたり選んだカットは、

小田川の堤防決壊で大きな被害の出た真備地区に程近い、

福塩線の懐かしいパチリ。


戦前製の旧国に、阪和線から都落ちした70系がとってかわった頃。

高屋川の橋梁でのパチリと思いますが、

現在も、この区間は不通で、早期の復旧を祈念しております。





さてさて、で、ここからは、今回の惨禍での、思いっきり鉄道趣味人的話題。



日本の物流の大動脈、山陽本線が、今回、復旧まで一定の期間を要するようで、

これには経済的な影響も結構あるのではとも思うのですが、


これが、まだ鉄道が物流の王者だった時代の名残があった頃まで、

まぁ、動力近代化が完了した直後ぐらいまでだったら、

鉄道貨物の迂回輸送が行われたことでしょうね。


近畿~九州をつなぐべく、山陽の貨物を、山陰本線を使って、

迂回貨物列車が運行される…


まだ残る設備、線路容量を最大限使って、

DD51、54、DF50なぞの機関車を総動員して…


いや、それに加えて、他区に新製配置予定だったDD51を仮配置でまわしたり、

全国から応援の機関車なぞをまわすとか…


あの頃だったら、

山陽本線が長期不通ともなれば、そんなことが起こっていたかも… なんて。



そんな妄想をするのですが、

極限まで設備を削ってしまった現代では、

そんな話は夢のまた夢。


実際、そんな話の「は」の字もありませんね。


非常時の為に、設備の削減も程々に…

こんなことを思うと、やはり流通網は「ネットワーク」が大事だと再認識させられます。



なんでもかんでも、経済的合理性、特に単なる直接的な収支だけで存続を判断するのは、

いい加減ヤメにすべきかと。


いまの時代、鉄道は、大都市部以外では儲かる事業ではありません。


道路や港湾、空港などと同様に、

公共財として、税金を使っての維持管理を前提に、

必要性の是非を議論しないといけない時代かと思います。


鉄道だけを特別扱いはもうやめにしましょう。



長々、記してきましたが、最後に…


今回の惨禍で不通となった鉄道路線の、いち早い復旧を願っております。

中国地方の山間部は大丈夫でしょうか… JR西日本…



■#001
詳細不明

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  1. 2018/07/16(月) 03:22:12|
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「鉄道情景の様々な光」
「ディスカバージャパン アゲイン」
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since 2005/12/12
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