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新NOBUNOBU写真談

1枚の写真からの四方山話

波及

20200706-01.jpg
#001  ※画像クリックで拡大できます


前回記事に記した、新規のライティング機材で、

あーでもない、こーでもない… って色々やってると、

この前作った自作お手軽レンズが、どうしても使いたくなってきたり…

それでパチリした1枚。


だけど、ちょっと問題が…

自作レンズのベースになるニコン1には、

アクセサリーポートなる独自規格のストロボシューはあるけれども、

汎用のホットシューが装備されていない。

汎用シューへの変換アダプターはあるにはあるけど、接点がないただの金具…

さらに手持ちのV1には、外部シンクロソケットもなし。


シャッターに連動して、ストロボのトリガーを外部に出力できないのでした。


残された方法は、純正のストロボを装着して、その発光で外部ストロボを光スレーブで発光させるか…

となるのだけれども、

どうせストロボを装着して、それを発光させるんだったら、

そのストロボの光だけでなんとかしてしまえ…



…ってなって、試行錯誤したのが冒頭のパチリ。



ここまでたどり着くには、他にも問題があって、

一番は、

V1に手持ちの純正ストロボSB-N5を着け、自作レンズのような、接点なしレンズを着けると、

ストロボが、まったくコントロールできず、ただフル発光しかできなかったり…


操作という次元で、光量の調節ができない…



この問題は、結局、

ストロボの発光面を、遮光物で一部分を覆って光量を調節する… という、力技で解決。


幸い純正ストロボはバウンスはできるので、

レフ板を張り巡らして、光をいじくりまわす。



自作レンズのソフトフォーカスで目指すイメージは、ハイキーで柔らかな雰囲気。

ただ、光の滲みも楽しみたいので、

ハイライトもそれなりに入れたい…


柔らかいけれども、鋭さも兼ね備えるような光が欲しい… みたいな、


そんな目標でやってました。



ライティングは全くの初心者で、たいした技術もなく、自己満足の世界ですが、

オンカメラのストロボ1灯で、これで結構満足。



今回新規購入した機材は一切使っていないけれども、

色々意識が向上したのは、目論見通りで、

よしよし…  なのでした。



■#001
Nikon Nikon1 V1+自作お手軽レンズ1号

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  1. 2020/07/06(月) 03:38:18|
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投資

20200704-01.jpg
#001  ※画像クリックで拡大できます


久しぶりに写真機材を新規調達しました。

新規購入したのは、ライティング関係の機材。


具体的には、

最近、無線によるワイヤレスのストロボの種類や値段がこなれてきたようだったので、

送受信機や対応のストロボ、ディフューザーなどなど。


こう書くと、ブツドリやポートレートに軸足を移すのかと思われるけれども、

まぁ、確かに、これまで、ブツドリは、全く関心がなくて、いい加減の極致だった。

だからそれを改善…  というのは、半分。


残りの半分は、いや半分以上は、

以下のお話。



鉄道のパチリ、自分は、夕方から夜パチリすることも多いのだけれども、

そこは、自然光が減少し、人工光が支配する世界。


そこには、ありとあらゆる光が百花繚乱。

明るさや色はもちろん、光質も様々。


現場でそれらを、もっともっと繊細に、敏感に見る目を養いたい…

今まで見落としていた、光の世界を見つけられたら…


そんなことを思った時に、

ある意味写真の基本であるライティングを、あらためて、きちんと研究しよう…

そう思った次第。



そんな訳で、最近は、ブツドリとかポートレート関連のサイトとかをよく眺めてるのだけれども、

早速、いい言葉をみつけた。




「ベテランカメラマンは、女性を綺麗に写す光をよく知っている。そんな光を探している…」




屋外で、ブライダル写真をやってるフォトグラファーの言葉です。





自分は、女性を写す機会はほぼありませんが、

それにかわる被写体はありますね。




鉄ちゃんの名にかけて、光を見る目、探す目を、もっと鍛えなきゃ。




■#001
SIGMA DP2
詳細省略
※早速、色々あーでもない、こーでもないと遊んでます…

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  1. 2020/07/04(土) 20:57:47|
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洒落

20200628-01.jpg
#001  ※画像クリックで拡大できます



人生で一度、

「立派な箱に入っている帽子」

を持ってみたいとも思うのですが、


いまだ機会はなく…


憧れて、ショーウインドウ越しに眺める…


そんな時間があるだけで、自分は十分なのです。



■#001
Nikon Nikon1 V1+自作お手軽レンズ1号


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  1. 2020/06/28(日) 01:27:55|
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帰宅どき2

20200627-01.jpg
#001  ※画像クリックで拡大できます


帰りみち。


それぞれの家路が駅にあつまって、

同じ電車で運ばれ、

それぞれの家路に散る。



毎日繰り返される、離合集散。



■#001
Nikon Nikon1 V1+自作お手軽レンズ1号

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  1. 2020/06/27(土) 13:34:17|
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帰宅どき

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#001  ※画像クリックで拡大できます


疲れた体を、わざわざ電車を1本見送って確保したシートに委ねれば、

アッという間に夢の中…


そんな頃もありました…



働き方改革の時代ですが、

無理やり働かされるのと、一心不乱に仕事に没頭する…

この違いは区別してほしいと思ったり…



違いが分かる男でありたい…(笑)



■#001
Nikon Nikon1 V1+自作お手軽レンズ1号


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  1. 2020/06/26(金) 06:48:12|
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自作お手軽レンズ1号

20200625-01.jpg
#001  ※画像クリックで拡大できます


ずっと記事にしてきた自作お手軽レンズ1号、

とりあえず、調整も一区切りついたところで、実態を記事に。



以前、PENTAXのフォトルーペで遊んだけれども、

今回のレンズのネタは冒頭の画に写るブツ。


手元にあったkingの10倍フォトルーペ。

手のひらに乗るサイズで、小さなルーペ。


右下のが、そこから取り出したレンズ。

直径は3cmちょい、厚みは1.5cmぐらい。

パッと見は、結構厚い1枚玉だけれども、

片面がほぼ平面の凸レンズが2枚、

凸面が向かい合わせになっている。



文字で表すと    l)(l   →光軸方向   こんな感じ。


結構な曲率の凸レンズが、2枚向かい合わせで、

見ての通り、結構な厚みがあるけれども、

外側は両面ほぼ平面のレンズなので、

一見すると、そんな曲率の凸に見えない2群2枚のユニット。


焦点距離は、ユニットで実測26~28mmくらい。


レンズの直径が30mmくらいなので、

素の状態で、単純にはF0.9程度の口径になるんでしょうか…



さてさて、そんなレンズで、今回お手軽に作ったのがこれ…


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#002  ※画像クリックで拡大できます


Nikon1のボディキャップ(こちらも手元の余剰品)に穴をあけて、

紙製の二重の筒をくっつけた…

というお手軽なもの。


気に入らなかったら、また別のを作るだろうから、

接着剤は使わず、すべてマスキングテープ止め&はめ込み。


そんな訳で、いつでもバラバラに、簡単に壊せる仕様。


ヘリコイドなんて気の利いた機構はないので、

ピント合わせは、内筒の先端を手でつまんで前後にスライド。


きわめて単純な構造だけれども、

これでも適度な摺動感で、結構使える。


そうそう、内筒の先端に、つまんで動かしやすいように細い紙の帯を巻いてますが、

これが本レンズ唯一接着されてます(笑)




そんな訳で、ここ最近の記事は、こいつでのパチリ。


絞りの代わりの、レンズ前面のドーナツの穴のサイズ、

これまでの記事の通り、メイク&パチリの試行錯誤で、少しづつ穴サイズを小さくしてみて、

今のサイズに落ち着きました。



レンズ自体は、とても小さいのですが、

径が3cmのレンズは、Nikon1の1インチのセンサーには十分に大きいので、

短い焦点距離でF2.0程度の明るさを維持しつつ、

周辺光量も殆ど落ちないし、

一番偉いと思っているのは、


こんなんなのに、歪曲がそれほど目立たない…



前回、前々回記事の画なんて、周辺光量、歪曲とも、なかなかなもん。


作った本人が一番驚いているんですが、

腐ってもフォトルーペなんだと。



まぁ、そうは言っても、しょぼい2枚玉ですから、

球面収差やらコマ収差やら、各種収差で、

解像力やコントラストは、それ相応…


まぁ、予想外に、適度にゆるい、使えるレンズになったような…

このソフトな画で、しばらくは遊んでみようかと。


飽きたらレンズ元に戻せばいいし…(笑)




■#001・#002
詳細省略


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  1. 2020/06/25(木) 02:52:04|
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雨の季節

20200623-01.jpg
#001  ※画像クリックで拡大できます


東京は雨期の真っただ中。

緑が色濃くなる季節。


一方、東京の顔、山手線の顔も、すっかり新型に入れ替わって、

緑が色濃くなりました。







■#001
Nikon Nikon1 V1+自作お手軽レンズ1号

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  1. 2020/06/23(火) 13:16:08|
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試し撮り4

20200622-01.jpg
#001  ※画像クリックで拡大できます


相変わらずの、自作レンズの試し撮りパチリ。


前回記事で記したフレアカッター兼絞り風での調整を進めて、

今回は、さらに有効径を小さく、

大体F2.0位のはず。


だいぶ画質が整ってきて、

明から暗への光の滲み具合もいい塩梅になってきたかも…


レンズの口径を全部使った状態から、少しづつ試行錯誤してきましたが、

この辺りがいい具合かな… と思う次第。



ちなみに今回の画は、

本当は雨の日っぽく、夕方のもうちょい暗い露出でパチリしたのだけれど、

歩道のコンクリが案外明るい色で、雰囲気ないので、

思い切ってハイキー寄りにしてみました。



■#001
Nikon Nikon1 V1+自作お手軽レンズ1号


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  1. 2020/06/22(月) 19:07:29|
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since 2005/12/12
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