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新NOBUNOBU写真談

1枚の写真からの四方山話

残骸

20200830-01.jpg
#001  ※画像クリックで拡大できます


前回記事で紹介した ulanzi L1 pro の試し撮り。

被写体は、シャインマスカットの残骸です(笑)


右後方から ulanzi L1 pro で直射、反対側にレフ板1枚。

とってももシンプルなライティングです。

明るさは4段階調節できるうちの2番目の明るさで、

光の芯からすこしはずしてます。


見ての通り、はずした分、照射範囲の周辺の様子がわかりますが、

変な段差やムラもなく、小さなライトではありますが、撮影用なだけはありますね。

この辺りが、安い懐中電灯などでは代用できないところで、結構使えます。


この様な近距離の小物の撮影では、明るさも十分でした。

上から2番目の明るさで、今回の撮影では、そんなに長く点灯していませんでしたが、

それなりに本体は熱くなりました。


長時間の連続点灯では、配慮が必要なのではと感じます。


光質は、小さな発光面ですので、当然硬く、

残骸の影の輪郭もはっきりです。

まぁ、それは小型とのトレードオフなので仕方なし。


それを避けるのであれば、

そこそこ光量があるので、どこかに反射させるなど、工夫して使うべきでしょうね。

今回レフ板を置いて影を薄くしましたが、

こんな場合では、これでそんなに気にはならないし、


要は使い方でしょうか。


もうちょっと使い込んで、演色面とかをチェックしたいと思いますが、

これは結構使えそうです。




最後に捕捉で、
お皿の下と右に、小さな光の反射がありますが、
これは手抜きで、部屋のアクアリウムの照明を消さなかったので、映りました…(爆)

■#001
Nikon Nikon1 J3+1 NIKKOR VR 10-30mm F3.5-5.6 PD-ZOOM
詳細省略

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  1. 2020/08/30(日) 13:23:42|
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山椒

20200828-01.jpg
#001  ※画像クリックで拡大できます


お久しぶりです。特に何かあった訳ではないのですが、

気がつけば、8月ももうすぐ終わりですね。


相変わらず、コロナでの自粛生活ですが、

都民ということで、撮影に出かけることもせず、

23区外に出ることも殆どない生活を続けています。


注意をしていれば確率は低いと思いますが、万が一にも、

平和に暮らしていらっしゃる地域の方々に、「不必要な行動」で厄災をばらまくことを、

今の状況では、自分はしたくない。


自己の欲求を満たすことと、先方の方々を思いやるか、

二者択一です。


そうは言っても、撮影に出かけたい欲求は、そろそろ満タン爆発しそうで、

それを避けるために、おうちで光遊びを続けています。


機材の新規導入も、その一助になるのですが、

今回、プチ機材を購入したのが冒頭のパチリ。


メーカー、名前は、

ulanzi L1 pro


手の中にスッポリ収まるサイズの超小型撮影用LEDライト。


このタイプのモノホンは、

Litra torch とか、LUME CUBE とかなんでしょうが、

それの中華模倣品です。


モノホンに比べて、お値段は1/3か1/4といったところでしょうか、

届いた商品は、防水性は確認していませんが、

明るさや、その調節、演色性に内蔵電池の持ち等々、

今のところ、問題もなく、使えそう。


まぁ、これなら100均などで手に入る懐中電灯とかで代用できそうなんですが、

演色性と、照射する光の広がりとかが、

撮影用のものとは違って、使い物にならなかったり。


ついでに、三脚用の穴とか、コールドシューへの取り付けとか、

その手の写真用の装備も、あるとないとでは、使い勝手は大違いで、

100均あたりのよりは高いですが、コスパは十分だと思います。



ライティング用のポケットサイズのLEDライトは、

気軽に持ち歩けて、色々な使い道があって、

ちょいと、これまでの写真にアクセントをつけられる…


お店で料理を撮るのにも、

ストロボは他のお客様の手前、使えないけれども、

定常光で小さなこれなら、

向きと光量を注意すれば使えそう。


夜景を撮るにも、どこにでも、ちょこっと置くことが出来て、

ありものの光に加えて、自分で光を足して演出できる…


10m防水だから、雨の日だってどこでも、

さらに水の中に入れて光らせることもできる…


使う前から、なにか楽しそうです。


まさしく、山椒は小粒でもピリリと辛い…  そんなアイテムですね。




■#001
Nikon D5200+AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VRII
詳細省略

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  1. 2020/08/28(金) 20:31:17|
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惰眠

20200819-01.jpg
#001  ※画像クリックで拡大できます


前記事のヒカル小町の紹介の中で、

「手軽で重宝してた」といったことを書いたのだけれども、

フィルム時代に、ガイドナンバーもわからない、ただ光るだけのフラッシュを、

お手軽に使うために必需品だったのが、冒頭のパチリのブツ。


ミノルタの露出計、オートメーターIV F。


ノンコードでフラッシュ光を測光出来て、測光値を2つメモリー出来て、

冒頭のパチリでは絞り値表示だけれども、EV値表示もできるので、

まぁ、2灯まで、かつシンプルなライティングしか出来ないシロウトには、これで十分だった。


ブロニカのSQも使っていた頃には、

ポラバックで試し撮りして確認すれば、もう十分すぎる程。

ただ、貧乏な若造には、ポラ1枚の単価も結構高くて、

本当に失敗できない時ぐらいにしか使わなかったり…



時は流れて、デジタルの時代になって、

試し撮りはいくらでも出来るから、ポラはもちろん不要だし、

露出計使うのと、試しに撮るのと手間は一緒、


実際の画が見られる利便性に勝るものはなし。


そんな訳で、あれだけお世話になった露出計も、出番はなく、死蔵品格納庫の片隅へ。



今回、ヒカル小町関連で、久しぶりにひっぱり出してきて、使ってみたけれども、

表示した露出でパチリをすれば、問題なくピタリ。


こんな白と黒しかない被写体は、カメラによっては、内蔵露出計の値ママでいいか考えるかもだけれども、

そこは入射光式だけはある。



今も正常に動くのを確認したところで、

結局、露出計の出番はないので、

また、死蔵品格納庫の片隅に戻って、惰眠を貪ることに…


この先、眠りから覚めることはなさそうだけれども、

愛着もあって、手放せない。




■#001
Nikon D3+SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM
詳細省略

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  1. 2020/08/19(水) 14:42:47|
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再生

20200815-01.jpg
#001  ※画像クリックで拡大できます


この記事で、フラッシュが死蔵品格納庫から蘇ったことを書いたけれども、

その死蔵品格納庫の、底の底から、

ここのところの光遊びで、本当に「ただ光るだけ」の機材が、もう一つ蘇った。


それが冒頭のパチリのブツ。


名前は「ヒカル小町2」。

フィルム時代から使っていた、光スレーブ専用の小型のフラッシュ。

ホストの発光に同期して光る。


発光チューブを透明なドーム型のカバーで覆っただけで、全周方向に光を届け、

主な使用目的は、影とりとか、背景飛ばしとか。


そのお気軽さで結構重宝していたんだけれども、

時代が進んで、プリ発光で調光制御するようになると、

1発目のプリ発光で光ってしまい、使いものにならなくなってお蔵入り。


それ以来、死蔵品格納庫の奥底で長い眠りについていた。


ちなみに、現在はプリ発光に対応して、「ヒカル小町2D」と名前を変えて、継続販売中。

息の長い商品だ。



今回、光遊びを始めて、その奥底から発掘してきたのだけれども、

死蔵品からは必ず電池を抜くようにしているのに、

なんと電池を入れたまま…


電池室内部は、しっかり液漏れにやられて、

緑の結晶が鮮やか…

おまけに、それで、電池の接点の金具が腐食折損してしまい、


それを修理し、清掃するのに案外手間取って、

ちょいと復活が遅くなった。


この度、無事修理清掃完了して、再生デビュー。

光遊びでは、ほぼマニュアル発光で、プリ発光はしないから、

再度活躍を期待。


後継改良型の2Dは、Webで見ると、ガイドナンバー5と仕様に書いてあるので、

多分、これも同程度のガイドナンバーと推測。


案外、その程度の、小光量で指向性のない光は、重宝しそうな予感なのです。



死蔵品格納庫漁りは楽しいですな。



■#001
Nikon D5200+AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VRII
詳細省略

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  1. 2020/08/15(土) 14:15:37|
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再用

20200808-01.jpg
#001  ※画像クリックで拡大できます


光遊びを始めて、

色々なものが死蔵品格納庫(笑)から蘇ってきましたが、

今回もそんな品のご紹介。



ナショナルパナソニックのポケットサイズのストロボ、PE-20S。


もういつ買ったかも忘れてしまったんですが、相当昔から使っていたように記憶。

ちなみに、発売日をネットで調べていたら、

某価格比較サイトへの「登録日」が「発売日」であるかのような記述を、見かけました。

しかし、あれより間違いなく古かったように記憶しています。


機能は、マニュアル発光に、時代的に当時普通だった外部オートが使えるのですが、

さらに嬉しいことに、光スレーブの機能を内蔵。

それが決め手で、今回、光遊びのツールとして復活。



20200808-02.jpg
#002  ※画像クリックで拡大できます


裏面を見ての通り、

機能があっても、すべては最小限。


外部オートは、絞りの設定が1つのみ。

マニュアル発光は、フル発光のみで光量の調節はできず。

そんな訳で当然ですが、光スレーブにはなるけれども、光量調節ができません。



こんな、

ただ発光するだけのストロボですが、

何に使うか…





ポケットサイズなので、バッグの隅にでも入れておいて、


背景を白く飛ばしたい時とか、

フル発光で同期だけしてくれればいいような…


そんな使い道が思い浮かぶ。



発光量は調節できないけれども、ちょっと、もう1灯欲しい時…


そんな時に出番がありそうです。




■#001・#002
Nikon D5200+AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VRII
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  1. 2020/08/08(土) 16:01:16|
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試写

20200804-01.jpg
#001  ※画像クリックで拡大できます


前回記事でAi改造した、

Nikkor-S Auto 35mm F2.8


改造して使用頻度が上がるかもと、試し撮り。

殆ど使ったことがないので(爆)、どんなレンズだったか記憶がなく…



冒頭のパチリが、開放f2.8でパチリしたもの。


最初に書いておくと、

改造による絞り環の機械的連動も問題なく、

レンズ情報をカメラに設定して、絞り優先オートで不具合なく使えます。


で、見ての通り、開放だと、周辺光量落ちが結構あり。

ここに載せてないけれども、一段絞るとかなり改善。二段でもっと改善。


対象物の質感とか、柔らかい感じとかは、

個人的には、特異な癖も感じず、普通に使えそう。


そして、このレンズの特徴は、やはりこのボケにつきますね。

俗に言うところのグルグルボケに相通ずるボケ方が、

いかにもオールドレンズといったところでしょうか。


オールドレンズ、らしいパチリを期待する時は使えそう。

そうでない場合は、自分の好みのボケではないけれども、

こればっかりは、表現の道具として、目的がどうあるのかと、

個人の好みの問題かと。


最後に忘れずに、

このパチリは、見ての通り近距離でのパチリの結果であって、

その他の距離域では違うかもしれないこと、申し添えます。



今回試写してみて、

Ai改造したものの、このボケを使いたい時に使うレンズになりそうです。

つまり、



「秘密兵器」  …(苦笑)



■#001
Nikon D3 + Nikkor-S Auto 35mm F2.8
詳細省略

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  1. 2020/08/04(火) 19:31:52|
  2. 【その他機材】
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改造

20200803-01.jpg
#001  ※画像クリックで拡大できます


引き続き、コロナ巣籠りおうち遊び中ですが、

いよいよこのブツに手を付けました。

非Aiのレンズ、Nikkor-S Auto 35mm F2.8

こいつをAi改造。


絞りリングをはずして、ヤスリで裾の一部をガシガシ削って、

連動レバーとの干渉を回避、

削ったリングの角で、レバーをひっかけて絞り値をボディに伝えるっていう、

おなじみの奴です。


ちなみに、我が家には、最小絞り設定警告レバーがあるカメラがいないので、

そっちに対応した削りは省略。

以下自分用の備忘録

●マウントの金具を外すネジは、5本ともはずす。
よくある、1本は絞りレバーを引っ張るバネを止めるネジではない

●マウント金具の脱着は、最小絞り(f16)にしてからが吉



改造してから気づいたんですが、

このレンズ、絞りリングの径が小さいのか、

削っただけでは、連動レバーに引っかからない… (つまり無改造で干渉しない)


そんな訳で、プラの小片をリングに接着して、レバーを押せるように細工して、

無事、絞り優先で露出計が使えるようになりました。


ちなみに、カニの爪も撤去しました。


さすがにもう、非Aiカメラで、カメラの露出計を使うことが、

フィルムでの撮影自体がほぼ皆無だし、

今後、信頼できる内蔵露出計のカメラが存在する可能性が極めて低い…

なんてことを考えて…


フィルムで撮影する時は、Ai機でのパチリになると思います。


まぁ、Ai化さえしてしまえば、露出計はさておき、

Fマウントは、ほぼすべてのカメラに古いレンズが装着できて、自動絞りで撮影できるのが魅力ですね。

(逆は駄目ですよ。古いボディに新しいレンズは、絞りが操作できなかったり、不可逆なのです)


絞り駆動レバーがボディからなくなる時が、

Fマウントの本当の意味での互換性の終焉だと思います。


まぁ、そうなる前に、Zマウントだけになりそうですけどね…



■#001
Nikon D5200+AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VRII
詳細省略

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  1. 2020/08/03(月) 16:56:00|
  2. 【その他機材】
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遠隔

20200728-01.jpg
#001  ※画像クリックで拡大できます


前々回の記事で、また別のお話にした(笑)、

GodoxのX1Rの機能を、今回は紹介。


なにやらX1RとD750がカールしたケーブルでつながってますが、

これで、リモートでシャッターを切ることができるという、

ワイヤレスストロボのシステムの機能を使った、おまけの機能。


本来このケーブル接続では、

無線でつながらない大型のストロボなどをトリガーするのに使うのですが、

その機能を使って、

手元のトランスミッター(X1T、X-pro、X2Tとか)で、

ボタン操作でシャッターが切れる。


ニコン用のX1Rnを購入すると、ニコンのカメラ用のケーブルが複数付属するのも、

ポイントが高いです。


これを鉄なフィールドで使えば、

三脚に据えたカメラを、離れた場所で、好きな時にレリーズできる訳です。


GodoxのXシステムは、公称で100m無線が飛ぶことになってるので、

そこそこ距離もとれそうですし、

赤外線リモコンと違って無線だから、物陰とか、自分から見えないところでも大丈夫。


別のカメラで、別のアングルで撮影したい時などに、

使えそうです。



そういう自分は、

イベント列車とか全く興味がなく、撮るのはいつでも撮れる日常の列車ばかりだし、

通称「鉄ちゃんバー」さえ持っていないので、


さて、どう使うか… (爆)

なのですが。


トランスミッターとレシーバーで1万円程度で揃うので、

コスパはいいと思います。


この機能が必要な人には…









野鳥とかを庭先で餌付けしてパチリとか、いいかも…

もちろん、GodoxのXシステムのストロボであれば、

一緒に発光して使えます。




■#001
Nikon D5200+AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VRII
詳細省略

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  1. 2020/07/28(火) 18:36:44|
  2. 【その他機材】
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NOBUNOBU

Author:NOBUNOBU
「鉄道情景の様々な光」
「ディスカバージャパン アゲイン」
をテーマに、それを多数。
残りは日常のモロモロのパチリです。
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since 2005/12/12
※旧ブログ時代も含め・・・

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