新NOBUNOBU写真談

1枚の写真からの四方山話

車窓

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#001


青梅線の末端部分、青梅から先の区間は、
結構な山岳区間。

はっきりいって、太平洋戦争のさなかに、
よくぞこんな山中に鉄路を切り開いたよね…
そんなことは、この記事で書いてみた。


中央線と同じ通勤電車タイプの電車が走るのは、
およそミスマッチな区間だと思うけれども、

車窓は、本気の多摩川上流、峡谷風景が楽しめる。



東京から近いし、
プチ旅気分を味わうには、
もってこいの路線。



■#001
Nikon COOLPIX P300
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  1. 2013/04/22(月) 09:08:42|
  2. 【鉄道情景】JR青梅線
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素性

20120522-01.jpg
#001

青梅線と言えば、
自分のイメージは、73系ゲタ電とED16の里…
そして下河原線と共用の、クモハ40がアクセント…

そんな感じだったんだけど、

そんな頃は、今はもう遠い昔。


主人公たちは、世代を更新しながら、
今は、中央線と共通の、
最新型の通勤電車が4両で走る里となりました。

線路敷設のそもそもの目的である石灰石資源輸送のための、
貨物列車も、すでに使命を終えて、スジはありません。



ただ、省線ではありえないような、
急曲線と、そこにあるホームだけは、
そのまま残り、


ここが、省線由来ではない、
素性を教えてくれるのでした。


国有化されなければ、
関東では少数派の15~18m級の中型車の里になっていたかも…

趣味人の妄想は、
いつも楽しいです。


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Nikon COOLPIX P300
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  1. 2012/05/22(火) 03:13:12|
  2. 【鉄道情景】JR青梅線
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バス事故

20120503-01.jpg
#001

ご無沙汰しております。
本日は、写真とは関係ない記事なぞを…

GW前半、関越道で、大きなバス事故が発生してしまいました。

ここ数日は、関連したニュースが、
必ずマスコミの報道番組で流されています。

原因は、調査中ではありますが、
バス運転手、個人およびバス運行会社の問題と、
ツアーバスの安売り過当競争といった、業界の問題の、
2面に焦点があったっているように感じています。



当ブログでは、過去のこんな記事で、
ツアーバスの、違法性について、チラっとふれています。


もちろん、規制緩和による、正当な競争は、
私として、反対する余地はありません。

しかし、また、今回のような事故が起きてしまったのは事実。


この業界に限らず、そろそろ国全体で、
真っ当に考えて、ゆきすぎた低価格について、
「安ければよい」といった考えを、再考する必要があるように思います。

個人的に、食品、飲食サービスとか、不安に感じるものもないとは言えません。




ツアーバスを語った、実質的な高速バスが、
過当な競争を繰り広げた結果、

まっとうな公共交通機関としての高速バス、

つまり、毎日、決まった場所から、きまった時間に、
必ず運行されているバス…

急に思いついても、バス停に行けば、席さえあれば乗れるバス…


それを駆逐しています。



このことは、鉄道の夜行列車の廃止とも、
全く無関係ではありません。



どんな形態のものを、
どのようにコントロールしていくのか…


それを決めるのは、
利用者である、我々一人一人の仕事だと思います。

とりあえず、この高速バスの業態については、
数歩先を行く、航空業界が非常に参考になるのではと思います。



■#001
Nikon COOLPIX P300
データ省略
※写真と記事は関係ありません

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  1. 2012/05/03(木) 01:52:45|
  2. 【鉄道情景】JR青梅線
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足元注意!

20120310-01.jpg
#001


奥多摩駅の続きです。

当日は、ちょうどホームの舗装工事中とかなんとかで、
電車は2番線に到着。

到着前に、やたら「ホームと電車の間隔が…」と
しつこくしつこく注意の案内放送がされていたのですが、

そんな2番線に着いた電車は、こんな感じ。


カーブがきついホームなので、
普段は、写真の左側、つまりカーブの外側になる、
少しは曲がりがきつくない1番線を使っているみたいなのだけど、

工事の関係で、内側、曲がりのきつい2番線。



確かに、これはかなりですね。

30cm以上は余裕、40~50cmはある隙間です。
下車時に、一瞬ためらう感じ…というか、
跨ぐ感じを超えて、飛ぶ感じ…

お年寄りとか、足元に不安のある方は、
間違いなく、



「危険」



な感じです。






東武の浅草駅は、
カーブのきついホームの先端側では、
同様に隙間が広いので、規制されていて乗車ができませんが、
あの隙間を思い出しました。

ここでは普通に、乗降できますけど…



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Nikon COOLPIX P300
ISO220 13.8mm(換算77mm) f4.7 1/100sec jpeg

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  1. 2012/03/10(土) 01:24:38|
  2. 【鉄道情景】JR青梅線
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奥多摩駅_駅舎

20120309-01.jpg
#001


前回の続きです。

青梅まで仕事できたのですが、
用事はあっという間に、首尾よく終了…

最高気温が20度近い、季節はずれの暖かな陽気もあるし、
久しぶりに、青梅線の終点、奥多摩駅まで足を伸ばして見ました。





と、まぁ、前回悪口を書いた、
超有名、山小屋風の奥多摩駅の駅舎がこれ。


古い、立派な駅舎が残っていると言う視点では、
注目されることには、自分も、誠に同意であります。


こちらの歴史を簡単に紐解けば、

御嶽まで開通していた青梅電気鉄道が、
さらなる石灰石資源を求めて氷川方面への延伸を目指すものの、

山岳区間で嵩む工事費の関係から、
単独での工事をあきらめて、
当時セメント関連で関係の深かった浅野財閥などと共同で出資し、
奥多摩電気鉄道を設立。

その手によって、太平洋戦争中に工事を進めるも、
戦局に翻弄されて…

結局、セメントという産業重要物資関連と言うことで、

青梅電気鉄道、南武鉄道もろとも、
昭和19年に、有無を言わさぬ戦時買収にあって、
開通したときには、国有化されて、青梅線の終着駅…


開業時にそんな歴史の残る終着駅です。




まぁ、産業重要路線ということで、
戦時買収までは、特にどうということもないのですが、

特筆すべきは、重要産業路線であるからこそ、
よくも、あの時局に、私設鉄道として、
工事を進められたことでしょうか…


一般の地方鉄道では、
鉄道省の許可がおりず、
車両の新造さえままならなかった時局ではありました。


節約・代用…
そんな時代に、これだけ凝った意匠の駅舎を建築したことは、
非常に興味深いことです。

建設にかかわった、奥多摩電鉄の関係者の、
「意地」を密かに感じたりします…




昭和19年開業で、この駅舎を建てた…






…あーっ、昨日は悪口書いたのに、
写真を眺めていたら、
なんか色々、思いが馳せてきちゃいました~


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ISO160 11.1mm(換算62mm) f4.2 1/1000sec jpeg

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  1. 2012/03/09(金) 01:24:23|
  2. 【鉄道情景】JR青梅線
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青梅電気鉄道本社ビル

20120308-01.jpg
#001


火曜日に、仕事で東京は青梅に行ってきました。

久しぶりに行きました。


そして、青梅駅の駅舎は、相変わらず健在でした。



もともとは、青梅線の前身である、
青梅電気鉄道本社ビル兼青梅駅舎として建てられたビル。

そこまでは知っていたけど、
調べると、1924年竣工ということで、大正末期の建築物ですね。


青梅電気鉄道は、
そもそも、多摩川上流地域の石灰石資源を、
京浜工業地域のセメント工場に運ぶために増強されていった鉄道で、

このブログで、しばしば紹介している鶴見線などと同じく、
浅野財閥と関係も深い。


資源と結びついて、貨物輸送が盛んであったことなどから、
財政事情も、好調であっただろうことは、想像できるところ。


地域のランドマークとして、
竣工時は、相当にモダンな建物であったのではとも。




この青梅線では、
山小屋風の奥多摩駅舎が、つとに有名だけど、

単に古い駅舎ということに加えて、
時代背景や、貨物輸送で賑わった、往時の青梅線の歴史、
そんな様々な要件を抱合するこちらの駅舎のほうが、
自分には、じっくりと味わい深い駅舎と思えるのでした。


まぁ、悪口をあえて書かせてもらえば、
奥多摩駅の駅舎は、
山小屋風の、ちょいと変わった意匠の、
ちょっと古い駅舎ではあるけれども、

そこには、青梅線の敷設の時代背景とか、
もろもろの歴史などといった、そんなものを、
あまり感じさせる代物ではない…


終着駅ではあるけれども、
そもそも、貨物のためが大命題の鉄道で、
旅客施設としてもたいしたこともなく、


そんな、
山小屋風…それ以上でも以下でもない…
たいしてイメージが広がらない…

そんな風に思う訳でして。



個人的に、青梅駅贔屓なのでした。





※比べること自体が意味不明(笑)だよね…

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  1. 2012/03/08(木) 04:30:24|
  2. 【鉄道情景】JR青梅線
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をテーマに、それを多数。
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