新NOBUNOBU写真談

1枚の写真からの四方山話

おさかなクラウン

crown01.jpg


なんか、ただの海の写真ですが
前回の秋雲なんかを撮りながら、
先週の日曜日は、こんな?な写真を大量に撮ってました。

いったいこれなに・・・なんですが
写真中央のちょい右側に
「ちゃっぽん」となにかがおっこったような・・・
そんな波紋が写っていますよね。

これが今回の話題の主です。

トリミングして拡大するとこんな感じ・・・


crown02.jpg


「ミルククラウン」ほど形が綺麗ではありませんが
まっ、壊れたミルククラウンですかね。


でっ、これなに・・・って話が最後になりましたが

品川あたりから、東京湾をお散歩していたら
海面を魚がピョンピョンすごい数飛んでたんですよね。
(※後で釣りに詳しい友人に聞いたらボラらしいです)

こんだけ飛ぶんだったら、写真に撮れるかも・・・
と思ってカメラ向けて、やってみました。

もちろん、タイムラグには十分注意を払いましたよ~
MFにしてM露出にして、シャッターは半押し状態でスタンバイ。

魚が飛んだら、とりゃーとばかりに撮ってたんですが、
人間のタイムラグ+カメラのタイムラグでは

おさかなククラウン

を量産するばかりで・・・
約30分、粘りましたが、収穫はゼロ。

やっぱ年ですか?それともカメラ?
それとも、そもそも無理?

今回の機材、
PENTAX *istDS+SIGMA 18-50mm F3.5-5.6 DC
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  1. 2006/09/30(土) 16:06:09|
  2. 【風景】
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秋雲

akisora01.jpg


この前の日曜日、カメラ片手にお散歩中の時のスナップ。

の形が面白かったです。

今回の機材、
PENTAX *istDS+SIGMA 55-200mm F4-5.6 DC

※ペンタとSIGMAのこのコンビ。軽量コンパクトで、お散歩には本当にいいですね。
電池も単三アルカリが使えるから、コンビニでいつでも手に入るので、心配不要だし・・・。
お散歩には「連れて行く気にさせる」のが大切。
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  1. 2006/09/30(土) 00:35:24|
  2. 【風景】
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下小川駅

shimoogawa04.jpg


沈下橋ネタから、お約束?の鉄ネタに移行しました(笑)

沈下橋に程近い水郡線下小川駅は、あることを除いて、
上の写真のような国鉄風のローカル駅です。

対向ホーム上の白い待合室なんか
まさに旧国鉄タイプで、よく見かけました。

駅から駅前の方を見ると・・・


shimoogawa03.jpg


入母屋造の、いい感じの商店があったりします。

まさに、地方ローカル線の交換可能駅クラスの見本のような
そんな駅だったりします。






が、しかし・・・
この感じならあるべき駅舎が、
まったく綺麗さっぱり建て替えられているのでした。




こんな感じ・・・



shimoogawa05.jpg


これは、ちょっと気の利いた料理屋か、
はたまた・・・

林立する柱の間から光が漏れるのも計算されているようです。
※その為に、わざわざこの写真だけ夜なのよ(疲)
軒下にはきちんと砂利が敷き詰められているし・・・

デザイナーズ駅舎ですね。

よく見かける廃車貨車改造の、粗雑な待合室とは
お金のかけ具合がまったく違いますです。

はっきり言って、よくここまでやった!と
拍手喝さいでした。

ただし、懐古趣味の自分としては複雑でもあり・・・

今回の機材、
(1,2枚目)
PENTAX *istDS+SIGMA 55-200mm F4-5.6 DC
(3枚目)
Nikon D2H+SIGMA 24-70mm F2.8 EX DG
関連記事
  1. 2006/09/29(金) 02:52:21|
  2. 【鉄道情景】JR水郡線
  3. | トラックバック:0
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沈下橋 その2

shimoogawa01.jpg


引き続き久慈川沈下橋シリーズです。

前回の橋から、下流側。
下小川駅の近くに、この橋はあります。

こっちのは、橋脚がH鋼で出来ていて
前の橋より、かなりランクが上ですね。
長さも結構あります。
(前の橋はコンクリ製の橋脚ですが、その場所が凸凹で
作りが大雑把な感じです→前回写真参照)

前の橋から比べると、格段に立派!

あと、構造物が流出するのを防ぐ特別な仕掛けが有る様には
一見してわかりません。



そうそう、水郡線下小川の駅から近いって、これ位です。


shimoogawa02.jpg


左奥に見えているのがこの橋です・・・って

やっぱ最後は「鉄」にいっちゃうのでした(笑)

今回の機材、
(1枚目)
■PENTAX *istDS+SIGMA 18-50mm F3.5-5.6 DC
(2枚目)
■PENTAX *istDS+SIGMA 55-200mm F4-5.6 DC


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  1. 2006/09/27(水) 04:03:43|
  2. 【風景】
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沈下橋

kuji01.jpg


先週の土曜日は、茨城は久慈川まで沈下橋を見に行ってきました。

沈下橋という呼び名、すっかり四国の四万十川で有名になりましたが
ここ久慈川では「地獄橋」と呼ぶようで・・・
なんとも恐ろしいネーミング。

写真の橋は、袋田の滝で有名な袋田の近くにかかる地獄橋です。

時間の関係で思いっきり逆光で、激しくフレアーがかった写真だったんですが
コントラストあとでいじってます。

話、本題に戻って、
橋の横にワイヤーが通っているのがわかると思いますが
このワイヤー、橋の両端で、ドでかいコンクリの塊につながっています。

どうやら水没したときに、橋は壊れても、流されないような工夫のようで、
この辺りに「沈んで壊れるのが前提ながら、復旧を早くする工夫」が
見て取れます。

広島の厳島神社が土台に乗っかった構造で、
高波に本殿が壊れないような工夫があるとTVで見た記憶がありますが

この橋も、橋の桁に渡した横木1本1本の横を、
なにやら太い鉄棒の輪っかにワイヤー通してあったり・・・
壊れてバラバラになっても、資材が流れない・・・みたいな
多分知恵と工夫があるのでしょう。

科学がいくら進化しても
人間は自然に打ち勝つことは出来ません。
それは傲慢というものです。

先達達は、謙虚に、強大な自然と共生する
様々な知恵を持っていたなと感心するばかりなのでした。

kuji02.jpg


今回の機材、
(1枚目)
Nikon D2H+SIGMA 24-70mm F2.8 EX DG
(2枚目)
Nikon D2H+Tokina SL400 SD 400mm F5.6
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  1. 2006/09/25(月) 22:19:56|
  2. 【風景】
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大井川を行く5 おまけ編

前回 とぉさん から、周辺の景色について質問いただいたので
おまけで、この後、列車ははどう進んでいくのかわかる写真です。


ikawa03.jpg


こんな感じで、大井川を壮大な橋梁で渡って行きます。

この辺はダムだらけ(撮影場所の背後は巨大な長島ダムだし)で、
下を流れる大井川は、ちょい澱み気味ですが・・・

そうそう、前回紹介した閑蔵駅の近くに、
確か私鉄最高の橋梁(100m位ですかね)があります。

以上、おまけでした。

今回の機材、
Nikon D2H+AF-S VR Nikkor 70-200mm F2.8G

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  1. 2006/09/25(月) 21:40:52|
  2. 【鉄道情景】大井川鉄道
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

大井川を行く4 井川線編

大井川シリーズも今回が最終回です。

地名駅から大井川をさらに上流方、
千頭駅から先は、井川線に乗り換えです。

そもそもは森林鉄道ベースで、ダム建設用に敷設された・・・
俗に言うところのトロッコが出自ですので

軌間こそニブロクならぬサブロクですが
断面は小さいまま・・・

ゆえにサイズの小さなミニ列車が走っています。


ikawa01.jpg


写真は途中の閑蔵駅。
急なカーブで、路面電車並みの高さのホームです。

山に囲まれたこの地には
駅のところに民家が1軒のみ。

他には見当たりません。

これでも、井川線の駅の中では道路からのアクセスがいい方で
列車以外に、どうやって駅に行ったらいいのか?な駅もちらほら・・・


最後に、大井川の山奥の名物をご覧いただきましょう。


ikawa02.jpg


井川から千頭行きの最終列車(6両)は、途中接阻峡駅で
反対側から来た接阻峡止まりの列車(4両)を併結して千頭に向かいます。

そして、長島ダム~アプトいちしろ間は
ご存知、日本で唯一のアプト区間。
アプト式の電気機関車を2両先頭に連結して山を下るのでした。

合計12両編成。

電機2両+ディーゼル機関車1両+客車5両+ディーゼル機関車1両+客車3両

長大な赤い列車が、ソロソロと低速で深い峡谷の山肌を下るのを見るのは壮観です。

こんなところに、こんな列車、定期で走ってるんですね・・・

今回の機材、
(1枚目)
Nikon D2H+SIGMA 24-70mm F2.8 EX DG
(2枚目)
Nikon D2H+AF-S VR Nikkor 70-200mm F2.8G
関連記事
  1. 2006/09/25(月) 00:53:01|
  2. 【鉄道情景】大井川鉄道
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

大井川を行く3 地名駅編

jina01.jpg


大井川シリーズ3回目は、抜里駅から少し上流に向かって
地名(じな)駅です。

それにしても、駅名が個性的なのが多いですね。

駅は島式ホームに線路が2本。
列車の交換も出来る立派な「停車場」です。

まわりも、見ての通りのどかな所ですね。

が、駅のはずれに妙なものが・・・


jina02.jpg


なんか、意味もなく、コンクリートでトンネル状のものが・・・
全長は10mもないくらい。
上部にはペンペン草が生えてます。

近くに行って、全景を収めるとこんな感じ。


jina03.jpg


魚眼で無理やり撮りました。

説明書きによると・・・

鉄道が出来る前に、この地方の物流を担っていたのは
藤枝方面と結ぶ索道で、その駅がこの付近にあった。
鉄道が出来て、索道の下に、荷物の落下などから防護用に
トンネルを作った。
鉄道開通で索道は、その後廃止になり、トンネルだけ
残ったということらしいです。

で・・・看板のタイトルですが・・・
「日本一短いトンネル」
っていうのは、ちょっとインチキ臭くありません?

だってこれ、山に掘った訳ではなく
今風だったら、ゴルフ場の近くの道路とかによくありますが
鉄骨に金網で済むもんですよね・・・

JR吾妻線の一番短いトンネルは、ちゃんと山を掘ってるし・・・

でもまぁ、ここの長閑な雰囲気が、
つい細かいことはどうでもよくしてくれるんですよ。
まぁ、いっか・・・みたいな。




駅に戻れば、花にはキアゲハ。
一生懸命花から花へ渡って食料を調達していました。


jina04.jpg


今回の機材、
1・2・4枚目
Nikon D2H+AF-S VR Nikkor 70-200mm F2.8G
3枚目
PENTAX K100D+DA fisheye 10-17mm F3.5-4.5 ED
関連記事
  1. 2006/09/23(土) 05:06:21|
  2. 【鉄道情景】大井川鉄道
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