新NOBUNOBU写真談

1枚の写真からの四方山話

田植えの頃

20100430-01.jpg
#001

ちょいと風が強かったですが、
久しぶりに暖かで天気の良い休日、
午後から。小湊へお散歩。

桜のシーズンも終わって、人手も落ち着いたようで、
現地は、いつもの表情を取り戻していました。


風が強いのには閉口しますが、おかげかどうか、
かなりの確率で出現する、
夕焼け時の、西の空の低い雲が、殆どなし…

久しぶりの綺麗な夕空と、
田植えが終わった、水がはられた田んぼを一緒にパチリ。


日本の景色を堪能させていただきました。



■#001
SIGMA DP2
ISO100 f8.0 3.2sec RAW
関連記事

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/04/30(金) 01:05:47|
  2. 【鉄道情景】小湊鐡道
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

復帰

20100424-01.jpg
#001


カメラ修理の勢いにのって、
レンズも一本ばらして、整備してみました。

高校時代から使っている、ボロボロのレンズ。
バラす前の記事はこちら

いまだに、このコムラーの135mmF2.5は、ネット上にも情報が全く無くて、
仕様他、公式なことがわかりません。

で、前回の記事で、D40につかん…と報告したのですが、
マウント面の外周にねじ込んであった、
カニ目まわしでまわすリングをはずしたら、普通につくようになりました。

というわけで、1枚目の写真は、D40に無事ついた記念写真(笑)

しかし、このリング、なんのためのものなのか…
強く締めこむと、マウント面とツライチになって、支障がなくなるのだけど、
絞りリングへ干渉して、リングの動きが渋くなるし…
とりあえず、はずして使うことに。

観察するに、絞りリングの裾と、マウントの間の隙間を埋めるための、
飾りのリングのようにも思えるのですが、問題がないことを祈りましょう(笑)

今回の整備で、戻りが悪くなってきた絞りも清掃&調整で、
調子もバッチリになりました。

前群繰り出し式のピントあわせ機構も、グリスはいい感じ。
最短から∞まで250度ぐらいの回転角のあるフォーカスリングをまわすのは、
ちょっと回転角ありすぎではあります。

まぁ、すべての感触が、なつかしいというか、なんというか、
使い込んだ機材は、案外体が覚えているもんですね。



20100424-02.jpg
#001

無事D40についたので、このレンズの記念すべきデジタルデビュー。
被写体は、当家定番の星の王子様(笑)

暗い夜間室内、最短付近、手持ち…と、条件は最悪で、
参考にもなりませんが、
予想通り、開放付近はアマアマでした。

まぁ、柔らかいとも言うわけで、好みの問題ですね。
ゆるい写真を撮るには、好適だしね。

ただ、近距離の薄いピントでは、アマアマちゃんなおかげで、
D40のファインダーでは、ピント合わせが自分には出来ません…(爆)


こうなると、D3とかで使いたくなるのだけど、
Ai改造で、絞りリングを研削するのも、面倒だよな~と思う自分が、
いたり、いなかったり…

思案中。

■#001
Nikon COOLPIX P5000 詳細略 Jpeg

■#002
Nikon D40+KOMURANON 135mm F2.5
詳細略 RAW
関連記事

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真

  1. 2010/04/24(土) 03:13:31|
  2. 【その他機材】
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

復活

20100418=01.jpg
#001

ひょんなことから我が家にやってきたPEN-FT。
落下のため、巻き上げ不能、シャッター切れずの不動品、
ジャンクということで、我が家にオブジェとしてやってきたのだけど、
このカメラ、ファインダーがとても綺麗な状態で、
オブジェにしておくにはもったいない…

てな訳で、ずっと重かった腰を上げて、
土曜日に、工具をちょいと揃えて、中を見てみることに…



この世界の工具では、JHTというメーカーが、とてもメジャーなようなのだけど、
お値段も、いいお値段。

もちろん工具の値段は、
基本的には、「つくり」と「精度」に比例しているのは、
重々承知はしているのだけど、
一応、ヨドバシでJHTの工具の実物をチェック…

ウーム、確かにカメラ用でマイナーな工具だろうから、
この値付けもわからんではないけど、ホームセンターで入手できる、
メーカー品のちゃんとした汎用工具とくらべてどうよ…
なんて思ったり。

一応、これでも実家は、元鉄工所で、
子供の頃から工具と機械の音に囲まれて育った身の上、
ちーとは煩い事を言いたかったり…

そんなこんなで、
汎用工具の転用や改造で、いくつかの工具も調達して、
いざ、PEN-FTの上カバーをあけるところからはじめました。



昔なら、機械をばらす腕に覚えがあっても、
カメラのような機械は、サービスマニュアルでもないと、
手順がまったくわからなくて、
触らぬ神に祟りなし…状態でしたが、
インターネット時代の現代は、
調べれば、ばらす手順は教えていただけて、
とっても便利な世の中ですね。

無事に、今回の作動不良の原因箇所が判明。

修正と、多少の調整で、無事動くようになりました。

一応復活したのですが、
落下ということで、受けているダメージからすると、
ボディ全体の変形は危惧されますな。



復活ついでに、リューターでピカピカに磨く。
レンズの白い色入れの文字などが、
白さを取り戻して、すっきり。

あとは、フィルム通して試し撮りだけど、
それはまた今度…

モルトとか一切更新していないから、光線漏れもチョイ心配ですが、
さて、どうなることやら…

露出計も、H-Dタイプの電池を使うタイプだから、
これもなんとかしないといけませんね…
(まぁ、機械式カメラだから、写真を撮るにはなくても大丈夫だし…)



…とまぁ、グダグダ書いてきましたが、
なんで、こんな記事を書いているのかと言えば、
復活したコイツを眺めていて、
「美しいカメラだなぁ~」
と思ったからなのでした。


先日お亡くなりになった、かの有名な米谷さんの設計なわけだけど、
邪魔なペンタプリズムの出っぱりをなくした、
コンパクトなデザイン。
メッキの仕上げも、とても綺麗というか、
いい仕事してるように思える。

使い勝手もいいし。

そして、今回あけて知ってしまった、ぎっしり詰まった内部構造。
この形にするための様々な構造などなど…

あの時代に、このデザインを発想することが、
本当にすごいなぁ~って、
感動です。

■#001
RICOH GX100にて撮影
詳細省略、RAW
※PENとシルエットが似た雰囲気なのでご登場願いました(笑)

関連記事

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真

  1. 2010/04/18(日) 03:42:38|
  2. 【カメラ】
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

端整

20100411-01.jpg
#001

真岡鉄道の西田井の駅舎は、
近年の建替えもので、歴史を感じさせるものではないのだけど、
そのデザインは、旧来からの駅舎をイメージした駅舎。

照明も、あえて白熱灯カラーにこだわっているようで、
春の夜に静かに佇む姿が、とても端整に感じたのと、
柔らかな明かりが暖かな感じなのを記録したくて撮った一枚。


車寄せの屋根の下の、丸い時計が、
いいアクセントだよね…


■#001
PENTAX K10D+FA 43mm F1.9 Limited
ISO400 f5.6 0.4sec RAW
関連記事

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/04/11(日) 00:58:43|
  2. 【鉄道情景】真岡鉄道
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ハードモノクローム

20100407-01.jpg
#001

今日は、現像ソフトのシルキーのテイストのお話。

「ハードモノクローム」とやらを使ってみました。
ネタは、2月までやっていた、わたらせのイルミネーション。

こういう超硬調なモノクロをハードモノクロームというのね…なんて、
勉強になりました。

ところで、このテイストは、
真夏のクソ暑い環境の中で、温度管理をしないで現像したフィルムに、
硬調の印画紙使ってプリントした感じに、とっても近い気がして、
懐かしい気分。

下宿暮らしの高校生時代は、
もちろんクーラーもないし、氷も簡単には手に入らず、
大事じゃないフィルムは結構適当に現像したりして…
もちろん覚悟の高温現像だから、結果はわかっているのだけど、
「しゃあないかぁ~」なんて時代でもありました。

その点、春と秋は快適でしたね…

ひょんなことから遠い目…だったり…なのでした。

■#001
SIGMA DP2 RAW 詳細省略
関連記事

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/04/07(水) 00:00:01|
  2. 【鉄道情景】わたらせ渓谷鐡道
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

夜桜見物2

20100406-01.jpg
#001

前回に引き続き、小湊沿線の夜桜を紹介しましょう。

里見の駅から見ると、ぽっかりと夜空に浮かんだように見えるのが、

「与一郎桜」



与一郎さんのお宅にある、個人のお宅の桜です。


この写真を撮っていた時に、
ちょうど与一郎さんご夫妻が、
今年のライトアップの具合を見るために、
駅までいらっしゃったので、ちょと立ち話。

カメラマンの注文が多くて、
電柱を移設した話とか…
四方山話を色々とお聞きして、
「わがままですいません」っていったら、
「きれいに撮ってもらっているから…」とのお返事。

ライトアップも、数年前からだそうですが、
色々と取り上げられる機会も増えたので、はじめられたそう。



われわれが楽しませていただいている裏に、ご夫妻のボランティアがあるわけで、
ただただ頭が下がるのみ…だったり。


幻想的な風景を、下りの最終列車と一緒にパチリ。


■#001
Nikon D3+SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM
ISO400 f16 6sec RAW


関連記事

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/04/06(火) 00:54:02|
  2. 【鉄道情景】小湊鐡道
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

夜桜見物

20100405-01.jpg
#001

東京の桜は見頃になりましたが、
まだちょっと早いかな~と小湊沿線に桜見物に行ってきました。

例年だと、東京より、かの地の桜の見頃は1週間は遅くなるのですが、
今年はほぼ同時…

長年、小湊沿線に通っていますが、ちょっとびっくりしています。


そんなこんなで、
この日曜日は、天候がどんより曇っていたのもあるのか、
例年よりは、撮影に押し寄せる人の数は少なめ…
が…、飯給の駅だけは、人が群がって三脚の列が出来ていました。

まぁ、自分は、色々な意味で、
群れた撮り鉄は絶対に避けているので、
そんな飯給駅の状況を、
通りすがりに横目で見物…「桜見物を見物」して通過。


開花状況から、多分、この日曜日が一番の撮影日和の休日なので、
昼間はどこに行っても大賑わい。
そんなこんなで、日中は、桜見物とロケハンで各駅をまわって、
日が暮れてから行動開始。

今回UPしたのは、
里見駅の最終列車とライトアップ中の夜桜写真。

昼間に、こんな場所で写真を撮れば、
それこそ、そこいらじゅうから「邪魔」とか「どけ」とか
罵声が飛んできそうですが、
最終列車になると、独り占め状態です。

昼の状態じゃ、
近づくと罵声、引けば、邪魔な人間が写る…
そんな状態ですが、
夜になれば、のんびり、いつもの小湊を、
好きに撮るのも可能。

それにつけても、
里見の駅舎のとなりの桜、
立派な木だなぁ~

■#001
Nikon D3+SIGMA 15mm F2.8 EX DIAGONAL FISHEYE
ISO400 f16 13sec RAW
関連記事

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2010/04/05(月) 03:07:36|
  2. 【鉄道情景】小湊鐡道
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

プロフィール

NOBUNOBU

Author:NOBUNOBU
「鉄道情景の様々な光」
「ディスカバージャパン アゲイン」
をテーマに、それを多数。
残りは日常のモロモロのパチリです。
コメント大歓迎。リンクフリーですが、一言ご連絡を頂ければ、相互リンクさせていただきます。
since 2005/12/12
※旧ブログ時代も含め・・・

こちらの支店ブログも
よろしくお願いします。

カレンダー

03 | 2010/04 | 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

FC2カウンター


無料カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

RSSフィード

QRコード

QRコード

携帯電話でご利用ください