新NOBUNOBU写真談

1枚の写真からの四方山話

飛鳥山電停にて…

20110228-01.jpg
#001


昨晩は、相棒と一緒に、
夜の6時から、思い立ったように都電の撮影に出かけてきました。


ここのところ「すごろく」をやっていて、
ある意味、自分のスタイルではない写真も、多く撮影…

それはそれで、とても勉強&経験になるのですが、
自分らしく撮りたいものも、もちろんある…


都電を最近撮っているんですが、
何回か通って、とっても2面的な交通機関なのだな…
って感じています。

一つは、現実的な、のりもの、「足」として。

もう一つは「東京のアイドル」ってことですね。
休日は、自分も含めて、沿線には多数のカメラマンがいらっしゃいます。

みんな思い思いに写真を撮っています、乗っています。

大袈裟に言えば、遊園地のアトラクションみたいなもの。
1日券400円は、とっても安い1日楽しめるアトラクション。

愛すべき東京のアイドルです。






■#001
Nikon D3+Ai AF DC-Nikkor 135mm F2S
ISO1600 f2.0 1/125sec RAW

※自分らしく、鉄道写真を撮る…
なにか久しぶりな気がしました。

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  1. 2011/02/28(月) 08:12:47|
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都電すごろく(最終回) 町屋二丁目→町屋駅前

toden_rosenzu.jpg
東京都交通局謹製 都電路線図


さてさて、前回は、ちょい情けない感じでしたが、
小台の電停で、さいころを振ります~


え~っ、ここまでくると、
さいころの目は、もうなんでもいい感じ。
なるようにしかならない…ですよ、はい。






ということで、スマートフォンを振ります…

(このアプリ、実際に機器をフリフリすると作動するんです)









saikoro_4.jpg




おーっ、はじめて大きめの目が出ました。

…って、また熊野前までの併用区間を通過してしまうんですが…(涙)


20110224-01.jpg


4つめの町屋二丁目電停に無事到着。

お決まりの乗ってきた電車7010号をパチリ。



すっかり日も傾いて、
そろそろ日没も近い感じです。


早速、次の町屋駅前電停に向けて、スナップツアー出発!















…いきなり、都電がらみのお店を発見。



20110224-02.jpg


梶原電停そばの明美さんが作る、

「都電もなか」

は、とっても有名ですが、

※ちなみにwikiによると、14個入りの箱には、都電すごろくがついてるとか…


町屋二丁目の電停の前には「都電小町」がありました。


看板と電車を絡めてパチリです。





で、これじゃぁあまりに芸がないので、
もう一枚…


20110224-03.jpg


冬の夕日らしい光線を捕まえて、
パチリしてみました。


のぼりに使われている薄い布地を透過する夕日。
アクセントに、商店街の街灯の飾りを、
これまた美しく透過する光を配してみました。
















さてさて、無事スナップをゲットいたしましたが、
さいころのおかげで、途中のんびりしすぎたこともあり、
日没もまもなくとなってしまいました。

夜間の鉄道情景は得意とするところですので、
日没後もすごろくを続けてもいいのですが、
三脚などの基本装備もありません。

ちょうど、乗換駅の町屋駅前にも来たことですので、
今回のすごろくは、一旦終了とすることとしました。


本人的には、非常に楽しめたのが、よかったです。

また、色々と勉強になったのも事実。



また、なにかお遊びとなるような「なにか」を考えて
遊んでみたいと思っております。
その時は、どうぞよろしくお願いします。


おわり
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  1. 2011/02/24(木) 18:20:08|
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都電すごろく(7) 荒川遊園地前→小台

toden_rosenzu.jpg
東京都交通局謹製 都電路線図


さてさて、梶原電停でさいころを振ります…

意味不明な方は、申し訳ありませんが、
都電すごろく(1)なる記事を参照願います。


ここまで、1とか2とか、
こまい数字ばかりで、進みが非常に遅いので、
大きな数字が出るように期待しているんですが、
今回は、少々様子が違うんですよね…

というのも、1つ先は都電の車庫がある荒川車庫前。
保存車両なぞもありますし、
なんといっても、車庫への分岐があったり、
テッチャン的には、ここだったら撮るものには困らない…

そんなこともあって、今回は1も許せるのですが…

さて、そんなこんなの、さいころ振り…



















saikoro_2.jpg



2ですよ…
またっすか…

荒川車庫前は見事に通過(涙)で、
かつ最小の2ですか…


なにか、ことごとく自分の希望にあわないような気がします。


まぁ、これもゲームのルールということで我慢…(おっ、大人)





20110222-01.jpg


2つ先の、荒川遊園地前電停にて下車。
今回乗ってきた7024号車です。


ここから、次の小台電停までは一直線。
側道も、2車線の道路がぴったり寄り添い、
見ての通りの単調な景色が続きますが、
さて、スナップ歩きはどうなることやら…

ついでに、太陽もすっかり傾いて、日没も近いし…

小台に向けて、徒歩旅スタートであります。















予想通り、単調です。
目に付くものが見つからない…


















うーん、見つからない…

















すいません、今回は、ついにギブアップ。

ということで、ここに来て一番感じたことをスナップ!

というのも、これまで、家並みに近い所を走っていたり、
近景、遠景に高層の建築物があったりして、
なんか空が狭い感じのところが殆どだったのですが、
この付近を歩くと、空が広く感じられます。


20110222-02.jpg


そう思って、
こんな写真でお茶を濁すことに…
いつのまにか、快晴になってました。

本当は20mm前後の、もうちょいワイドに写したいところですが、
APS-Cの18mm(換算27mmですか…)では、ここいらが限界。



ということで、小台の電停から、さいころ振って乗車します。


ちなみに、こんな状況だったので、
荒川遊園地前と小台の間を、キョロキョロ1.5往復したのは内緒です(汗)
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  1. 2011/02/22(火) 06:48:06|
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都電すごろく(6) 栄町→梶原

toden_rosenzu.jpg
東京都交通局謹製 都電路線図


さてさて飛鳥山の電停についたところで、
さいころ振ります。

1が出たら、もう1回絶対振ってやる(前回参照)!
…と鼻息を荒くして、振るんですが…










よかった、1じゃなかったです…










saikoro_2.jpg



1じゃなかったけど、2でした…
がっくり…(心中お察しください)

1が3回続けば、さすがに「パッ!!」と進みたいじゃないですか…
まぁ6は贅沢にしても、5とか4とか出てもいいと思いません?

2ですよ、2…

…と落胆の中、来た電車に乗車…



電車は飛鳥山の坂を王子駅に向かって下ります。



そういえば、この区間は、
都電の数少ない路面区間。
なかでも車と電車が区分されていない、
純然たる併用区間は、この区間だけだから、
ここで写真を撮りたいところなんですが、
それも許されないのが、ゲームのルール…(涙)


自分の思うように撮れないのも、
このゲームの、ある意味楽しいところだったり…(汗)



20110221-01.jpg


さてさて、2つ目の栄町の電停で下車。
毎度お決まりの、去り行く電車…
今回は8503号車にお世話になりました。


それでは、梶原電停に向かって、徒歩旅のスタートです。







…って、写真を見ての通り、
あたりは、静かな住宅街で、特段のものもなし…

少し離れたところに建つ、
東京書籍印刷の工場の建物が、
古びた洋風のいい感じなのが見えるのですが、

残念ながら、都電とうまくコラボできるポイントがなし…




そんなこんなで、ついにスナップをゲットできないかも…(汗)
…な状況でしたが、



ひっそりと電路際に建つ、あるものを発見しました。



20110221-02.jpg


ノロノロと進んでいるもんで、太陽もかげってしまいまして、
影になった線路際に、ひっそりと建つ、黒い石碑。

写真では、露出を上げているので、読めますが、
見つけたときは、肉眼で、なんて書いてあるのかわかりませんでした。

それぐらい、ひっそり建ってます…






「安全の誓い」の言葉からと、
わざわざ石碑を…

この2点から、
この地で人命にかかわるような出来事があったのかなと、
撮ったときは思いました。



で、あとで帰宅後に調べてみると…

どうやら、ここで都電の追突事故が発生したようですね。
石碑が新しい感じなのも合点がいきます。

幸い、人命には影響ないような事故だったようです。
(都電・追突あたりの語句を、ネットで検索すれば…以下省略)


当初は、事故に関係した家族の方、
個人が建立した石碑かと思いましたが、

事故の程度と、あらためて、彫られた文言「安全の誓い」から察するに、
交通局、もしくはその関係の方が建立したと思われます。


大きな事故の場合は、
慰霊碑や、なにがしかの碑が建立されることは、
よくあることと思いますが、


この地で起きた事故の程度で、
このような石碑が残されることは珍しいですよね。


「安全」は、鉄道業にとって、
もっとも重要なことであるのは、言うまでもありませんが、

「頑張ってください」「お願いします」

…と、

この写真を眺めながら、
都電の運行にかかわる、すべての方々に、
エールを送りたくなりました。


さてさて、梶原の電停に着いたようです。

さいころ、今度こそ…

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  1. 2011/02/21(月) 10:43:07|
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都電すごろく(5) 滝野川一丁目→飛鳥山

toden_rosenzu.jpg
東京都交通局謹製 都電路線図


さいころの目が連続で1のために、
遅々として進まないすごろく…
ここいらで、大きく前進したいところで、
西ヶ原四丁目の電停でさいころを振ります。


「6でろ、6!」







saikoro_1.jpg



えっ~    また1ですか…

はっきりいって3回連続で1が出て、
私は、このアプリの乱数の発生プロセスを疑いましたですよ…はい。

次も1だったら、絶対、もう1回振ってやる!

…なんてぶつぶつと思いながら、電車に乗車…



20110220-01.jpg


たった電停1つでさようなら~
去り行く乗ってきた7030号車…

結構、電停1つおきに乗車→下車→徒歩を繰り返すと
疲れの方も、かなり感じるかも…
遅々として進まない、気分の問題かもですが…

さて、気をとりなおして飛鳥山の電停に向かって出発。



線路沿いの小道を進むと、
大きな、みかんの樹を発見。


20110220-02.jpg


カメラを構えて電車が来るのを待っていたら、
ご同業の方がいらっしゃって、同じ電車をパチリしてます。
都電は、とっても人気者ですからね。


季節の植物と電車を、「ただスナップしただけ」…という写真も、
ありきたりで辟易しておりまして、個人的にはムムム…といった感じなんですが、
まぁ沿線のスナップの一枚としてあげときます。

もうちょい工夫があればいいのですが、
天候や光線、レンズ、機材の準備がなくて、
出たトコ勝負のスナップでは、撮れないものは撮れない…といった、
割り切りも必要ですよね。



さて、まもなく飛鳥山の電停というところで、
大好きなものを見つけました。


サンカク、サンカク…




















20110220-03.jpg



左側と右側で、全く表情が異なる建物だったりすると最高なんですが、
贅沢はいいません。


狭い路地と都電…
これも都電を表現する上で、
自分的には欠かせないシーンですから。




さてさて、そんなこんなで、飛鳥山の電停に到着しました。

さいころ、1が出ませんように…
(つづく)
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  1. 2011/02/20(日) 02:22:33|
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都電すごろく(4) 新庚申塚→西ヶ原四丁目

toden_rosenzu.jpg
東京都交通局謹製 都電路線図


…さてさて庚申塚の電停に到着して、
さいころを振るといたします。

※意味不明な方は、都電すごろく(1)なる記事を参照ください


saikoro_1.jpg


ゲゲッ…また1でした。

なにか全然進みませんねぇ…

1日券だからお金はいいのですが、
たった1つの電停しか乗らないのは、
電車が空いていると、他の乗客の視線が痛いような…

ちなみに、今回乗車した庚申塚→新庚申塚の間は
都電荒川線の最短電停距離区間でして、
その距離、およそ200m以下…

普通は、乗らずに歩くよね…



20110218-01.jpg


さてさて、車中の人から、
一瞬にして、地上に降り立ちました…新庚申塚電停にて…

瞬間お世話になった、7008号車の後姿。



西ヶ原四丁目の電停に向けてスナップの旅、スタート!
(まだ、この頃は元気…笑)


この区間は、線路際に道がなくて、
ちょい離れた平行道路を歩いていきます…

そんな訳で、時々ある踏切を見つけては、
近づいていっては線路を確認…みたいなことを続けていくのですが、
線路はまっすぐだし、ちょと単調な作業が続きます…


そんな踏切チェックの旅(笑)で見つけたのがこれ…


20110218-02.jpg


なぜか、1箇所の踏切にだけ、
灰皿が取り付けられていました。


雰囲気的に、
交通局黙認、ご近所の方特製!のようです。

ちょいと説明で、よく見て欲しいのですが、
トラ棒の先、線路側には、ご丁寧に、
オレンジ色の缶を利用した、もう一つの灰皿まであります…



この踏切には、そんなに、タバコのポイ捨てが多いのでしょうか…

都電の踏切で、そんなに長時間待たされることはないと思いますが…

2つもある灰皿には、つけた方の執念を感じるような…




ちなみに、他の踏切で特にポイ捨て吸殻が目に付くようなこともなし…





さてさて、そんなこんなで、西ヶ原四丁目の電停に到着しました。

なにか、「ぶらタモリ都電版」の様相になってまいりましたが、
まだまだ、すごろくの旅は続きます。

さいころ振りますよ~!!
(つづく)
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  1. 2011/02/18(金) 11:10:36|
  2. 【鉄道情景】東京都交通局
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都電すごろく(3) 巣鴨新田→庚申塚

toden_rosenzu.jpg
東京都交通局謹製 都電路線図


なんとかスナップをゲットして大塚駅前にたどりつきました。

…こんな冒頭が意味不明な方は、2回ほど記事をさかのぼってくださいませ。



それでは、さいころを振ってみます…



saikoro_1.jpg



1でした…残念。





ということで、大塚駅前電停から、電停1つだけ都電に乗って、
巣鴨新田の電停で下車。


20110217-01.jpg


乗ってきた、最新型の8800形。
最近色が増えたみたいで、全部で4色あるみたいですね。

さてさて、次の庚申塚電停に向けて、
スナップネタを探して歩きます…


20110217-02.jpg


おっと、今回は調子がいいですよ~
いきなり、貴重な品をゲットしました。

都電は、バリアフリーの優等生で、
かなり早い時期に電停の嵩上げとスロープ化、
それと同時に電車のステップレス化を完了しています。

※その辺については、この記事書いてますね…

そんな訳で、電停の昔の姿は殆ど残っていないのだけど、
ここ巣鴨新田の電停には、石段が残ってました。
貴重品ですね。

踏切の遮断機は、どう見ても後付けの造作のようだけど、
その時に、よくぞ石段を壊さなかったもんです。

ちなみに、スロープは、反対側についているので、
ご安心くださいませ。




さてさて、今回は、
下車直後にスナップゲット!!ということで、
お気楽に、次の庚申塚電停に向けて歩いていきます。




20110217-03.jpg


少し歩いたところで、
お風呂屋さんの煙突とおぼしき物体発見。

こんなアイテムも、都電にはお似合いなので、
これまた古そうな架線柱とセットでパチリ!



架線柱の定番は、コンクリートの円柱ですが、
古い電化区間には、産業考古学的に貴重な架線柱が残っていたりします。


そもそも、日本の近代的な製鉄業は明治以来の歴史しかありません。
初期の製鉄業では、形鋼を作る技術も乏しい…


テッチャンだったら、
初期のレールや、鉄製の橋梁は輸入品だったことはご存知でしょう。

ここに写る、山型鋼(L型鋼)を主材にボルトやピンで組み上げた架線柱は、
H形鋼などが簡単には作れなかった時代のものである可能性が高いです…



…なんて、これを撮ったときは
「古そうな架線柱だな~」
なんてお気楽に思っただけなんですけどね…



20110217-04.jpg



…架線柱になにやら文字が書いてあったので、
レンズを望遠にしてカメラで覗いてみました。

下段の

「塗H16」

ってのは、まぁ多分、
平成16年にこの架線柱を塗装したということだろうと推測できます。


で、上段の

「M44・8」

というのが、うーむ…

まぁ、これ年号だとすると、
明治44年8月って読めてしまうのですが、
それってこの架線柱の建った時なのか…

にわかには思えなかった。
ちょい古すぎない?








それで、それで、
自宅に戻って都電荒川線の歴史を調べてみると…

この区間は、そもそも王子電気が最初に開業させた、
大塚~飛鳥山にあたりまして、
その開業年が、なんと明治44年…
それも8月に開業…





…ビンゴでありました。多分…

この架線柱は、
明治44年から、
関東大震災も東京大空襲も体験しながら、
現在までここに立ち続けているということですね…

ちょうど100年前のシロモノが、
激動の東京を見つめながら、今に立っているのでした。
(そういえば、今年は開業100年なのね…)


ちょっと感動…
(M44・8の意味が本当は違ってたらすいません)



さて、庚申塚電停で、またさいころ振りますよ~
(つづく)



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  1. 2011/02/17(木) 03:25:09|
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都電すごろく(2) 向原→大塚駅前

toden_rosenzu.jpg
東京都交通局謹製 都電路線図



それでは、都電すごろく・スナップツアーのスタートであります。

なんのこっちゃわからん方は、前回記事を参照くださいね。

スタート地点の鬼子母神前電停で、
さいころ、振りま~す!



saikoro_3.jpg


3ですね…





ということで、3つ先の向原の電停まで行ったところで下車…


20110216-01.jpg

電停から走り去る、乗ってきた8504号。
VVVF制御のカルダン駆動の電車は、乗り心地も良くて、快適ですね。



さて、ここから、次の大塚駅前まで歩きながら、
都電に関係したスナップ写真を、最低1枚撮らなければいけないのですが…


実は、この区間…

こんな写真や、
こんな写真を、
あーでもない、こーでもないと試行錯誤しながら撮り続けている区間…

ということで、
すごろく最初の歩行区間は、よく知っている区間…
いきなり最初から、なんか面白くない区間になっちゃいました(涙)




さてさて、なにかないかなぁ~
という訳なんですが、

実は、線路脇の大塚台公園に、保存SL(C58)があるのを思い出しまして、
SLと都電のからみは撮れないかと、現地をチェックに…


沢山の親子が、楽しそうに遊ぶ公園を遠巻きにしながら、
(わしには、カメラ片手に、楽しそうな親子の中に突入する勇気はないです…)
カラミの撮れそうなポイントを探しますが、

…残念、見つからず…



だらだらと坂を下りながら、

大塚の駅も目前…いきなり最初からスナップが撮れないのか…

というピンチな状況になってしまったところで、





苦し紛れの一枚…

20110216-02.jpg


道路の横断歩道は「歩行者優先」ですが、
このちいさな踏切状の場所は「電車優先」だそうです…


へぇ~…と思ったもので、パチリであります。

ここで、もし電車にはねられたら、
「よけそこねた歩行者が悪い」ということなんでしょうか…ね。

なんて、色々思いをめぐらしていたら、
写真には写っていませんが、横に貼紙が一枚。


内容は…要約すれば…

ここは「緊急避難路」だそうでして、
緊急時以外は、横断しないでください…とのこと。

最後に付け足しで
「電車は急には止まれません」
「電車が見えたら横断しないでください」
と書いてあります。





見ての通り、普通に通行が可能な状態だし、
実際、人が時々通行しているようなんですが、

どうも、腑に落ちない…



これは、やはり、日本人得意の
「本音と建前」
ってやつなんだろうと、勝手に解釈させていただきました。


なんか批判的な書き様ですが、
封鎖しようと思えば簡単だろうから、

いえいえ、封鎖をせずに、
こんな論理を考えた、交通局は「粋」!!

…と感心しているところだったり…





さてさて、なんとか1枚撮ったので、
大塚駅前から、さいころ振って、
都電に乗って進みます

(つづきは次回に)
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  1. 2011/02/16(水) 02:32:43|
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