新NOBUNOBU写真談

1枚の写真からの四方山話

誰か教えて…

20140329-01.jpg
#001


今回は、はずかしながら、

カメラの用語について、

よくわからないことがあるので、
それを記事にしてみる。



よくわからないのは、AF関連の用語。


★一つ目は、

暗所でのAF性能を表す意味で、
カメラのカタログでは、EV値で表示されているのだけど、
その意味するところが、よく分からない。

例えば、ニコンのHPからDfの仕様を見ると、

オートフォーカス/検出範囲:-1~+19 EV(ISO 100、常温(20℃))

との表記。


★二つ目は、

フォーカスポイントの性能を表す意味で、
F5.6対応とか、F8対応とか出てくるのだけど、
その意味がよくわからない。

同様に、Dfのサイト内では、

7点(中央部5点+中段左右各1点)のフォーカスポイントはf/8に対応。

との表記。




さてさて、わからないことを以下に書き連ねると、

●一つ目の点

・そもそもEV値って、露出量をあらわす値で、
その場の明るさを表す単位ではないんじゃないの?

ルクスとかカンデラとか、よく知らないけど、
その場の絶対的な明るさをあらわす単位は別にあるはず。


100歩譲って、カメラの露出計が示すEV値として考えると、

・それは分割測光のようにシーンを加味した値ですか?
それとも、18%グレーの標準露出値でしょうか?
そのたりの注釈が一切ないんですが?


さらに1000歩譲って、
まぁ、なんらかのEV値を示すべき基準があるとして、

その明るさで、どんな対象物をフォーカスしたときの結果なの?


例えば、色とか…

白と黒のはっきりとした文様なんでしょうか?
それとも、別の色合い?

文様のサイズと、距離も、AF性能には、影響するように思うけれども…

そのあたり、対象物の基準がないとねぇ…



なぞと、色々思いがめぐって、
この数値の指し示す意味がよくわからない…




●二つ目ですが、

これって、暗いレンズでもAFできますよ…
って意味だと思っていて、

ほれ、うちのはすごいでしょ!

って意味で使われているように思うのですが…



そもそも、暗いレンズの方が、
被写界深度が深くて、

AFがはずれにくいと思うのですが…



実際にAFできるかどうかって、
レンズの開放値より対象物の明るさが重要な気がするのは自分だけ?


だって、f2.8のレンズでも、暗い対象物はAF出来ないし、
暗いレンズでも、明るいところだと、AF出来そうだし…


レンズを通して、どれだけ絶対的な量の光が入り込むかが重要なんじゃないんでしょうか…


AF性能が、レンズの開放値に影響されるなら、

一つ目の疑問の、AF性能EV値表示、

装着したレンズの開放値によって、結果が異なるんじゃね?

なんて思ったりもする。

50mm/f1.4のレンズと、
400mm/f5.6のレンズで、

同じEV値でAF出来るんでしょうか?







なぞと、

写真を長年やっていますが、
カタログを賑わす、これらの数字の



実用的意味が、




いまだにピンときません。


メーカーは、

基準とすべき仕様について、
表記が足りな過ぎじゃないの…


どなたか教えてください。


※例えば、自分が理解できるとしたらこんな表記

オートフォーカス/検出範囲:-1~+19 EV(ISO 100、常温(20℃))
※EV値は、下記AF対象の場所に、18%グレー標準反射板を画角全域をカバーするように設置し、
カメラの露出計が提示した値
※装着レンズは、50mm/f1.4
※AF対象は、5cm角の白と黒の正方形で構成されるチェッカー紋様で、
カメラの前方5mに正対して置かれたもので、照明色温度は5500K




■#001
Nikon D5200
詳細省略

※写真と記事は関係ありません

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  1. 2014/03/29(土) 13:50:03|
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私たちは春の中で…

20140328-01.jpg
#001


本日は、ちょっと特別な記事。



巷は、袴田事件の再審請求が認められたことが、
ニュースになっています。


自分は、この件については、
今回のニュースを見聞するまで、

件名程度を認識するだけで、
内容を全然知っていなかったのだけど、




知れば知る程、あまりに条理に欠けたことばかりで、
袴田さん、および関係の方々の心情を思うと、

傍観者であった自分が、発せられる言葉は、

「喜ばしい」だけ。



それ以外は、なにを言っても、
当事者でもない人間の戯言にしかならないような、


そんな、重い内容だった。




ただ、ひとつ、
あえて言いたいと思うのは、



今回の捜査を行った関係者が、
捏造したであろう証拠の数々…



私が今知っているのは、

・逃走経路の裏木戸が、実は通れないのに、
通れると捜査員が実証した証拠写真

・はけないサイズのズボン

・DNA鑑定で本人のものでないと鑑定された血痕付の衣服

とか。



なにかを良く調べずに、判断を誤ったのなら、
「過失」と言えるかもしれないけれども、

これらは、すべて、事実を捻じ曲げる悪意を持って、
「故意」にやらなければ生まれないものだ。





そこまでした人間に「罰」はないのか…



再審請求が認められたことは、喜ばしいことだと思うけれども、

悪意を持って、積極的に、
半世紀、人の人生を奪った人間に罰がないのは、







きわめて「正義」する、







そんな風に思えてならない。



全ては現段階で報道されていることで、
真偽の程は定かではないが、

今後の再審で、
今度こそ、本当の真実が分かってくることを祈る。

その際は、事件の真実と同時に、
今回の捜査の真実も明らかに、是非して欲しい。



■#001
Nikon D5200
詳細省略

※記事と写真は関係ありません
※2014/3/29 本文を一部修正加筆しました


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  1. 2014/03/28(金) 14:51:26|
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どこにいても…

20140326-01.jpg
#001



どこにいても、




階段のぼって、一息ついたと思ったら、

また、階段…




その繰り返し。



まわりは、なんだか、よくわからない景色。






時々、横道が現れるけれども、

その行く手は、暗くてよく見えない。





とにかく進んで行くのだけど、



階段のぼって、一息ついたと思ったら、

また、階段…




その繰り返し。







地表の上でも、下でも、

おんなじだった。











大谷資料館にてのパチリ。

■#001
Nikon D5200+SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM
ISO800 18mm f1.8 1/30sec RAW

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  1. 2014/03/26(水) 04:34:13|
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孤独の肖像

20140325-01.jpg
#001


前回記事から。

野焼きの跡に目を凝らせば、
逞しい小さな命は、土筆以外にも見つけられました。




こいつは、多分、


野焼きの前に、他の仲間もろとも刈り取られて、

そして野焼きにあった。



一緒に生きてきた他の2本の仲間達は、そこで息絶えたけれども、
この一本だけは、

その後も成長を続けてる…



仲間の分も命を託されているのかもしれない。




お花のように美しくもなく、

野焼きの跡の、
ただの枯れ草の残りだけれども、

その生き様に、
ひきつけられてしまう…



■#001
Nikon COOLPIX P7700
ISO80 12.5mm(換算58mm) f2.8 1/320sec jpeg

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  1. 2014/03/25(火) 16:46:42|
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ファイト!

20140324-01.jpg
#001


今年も土筆の季節がやってきましたね。

春です。



某所の土筆は、

野焼きの跡なんでしょうか、



茎と頭のてっぺんに焦げ跡をつけながら、





それでも、元気に育ってました。





小さな自然のたくましさ…

ファイト!





■#001
Nikon COOLPIX P7700
ISO80 14.1mm(換算66mm) f3.2 1/1250sec jpeg

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  1. 2014/03/24(月) 17:17:40|
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地下宮殿

20140323-01.jpg
#001


大谷石資料館の続き。

地下の空間のサイズ感を出すのに、
人間の存在ははずせないです。



石積みのように見える壁は、

石を切り出した跡であって、機械の刃の跡。





地下のイメージが唯一違ったのは、

とっても寒かったことでしょうか。




前回、地下神殿遺跡って言ってみましたが、

「地下宮殿」でもいいかもです。





■#001
Nikon D5200+SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM
ISO1600 18mm f1.8 1/25sec RAW

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  1. 2014/03/23(日) 17:12:01|
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地下空間

20140322-01.jpg
#001


前々回からの続きで、
大谷石資料館。


入口の階段を降りた先は、
いきなりこんな感じがドン。


なんですかこれは…みたいな、
地下空間。


なんか言え…と言われれば、


まぁその、

古代地下神殿遺跡を発掘しました…

みたいな、



そんな感じ。


写真だと、
なんか遠近感とかサイズ感が、
よくわからない感じになりますが、

奥の2つの黒いゴミみたいなのが人間と言えば、
わかりやすいかもですね。



シンプルにすげぇです。






もう少し続けます。




■#001
Nikon D5200+SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM
ISO1600 18mm f1.8 1/30sec RAW

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  1. 2014/03/22(土) 11:13:59|
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夕方の卓上

20140321-01.jpg
#001


大谷資料館の続きの予定だったのだけれども、
ちょっと割り込みで、

自室での、お気軽パチリを1枚。


夕方の自室で、ブラインド越しに入る光が、
とってもやわらかで、いい感じ~

なんて思ったので、

ちょちょいとカメラを準備して、





卓上のボールペンをパチリ。








こんな光の時は、このレンズかもと思って、

DC-Nikkorをチョイス。

相当に古いレンズだけれども、
Dタイプ化されて、そのまま現役…

そろそろ新型が出るかもとの噂もあるけれども、
とりあえず、望遠単焦点はサンヨンが先になりそうで、

まだ暫くは出そうになかったり…




古いといっても、
柔らかい写りと、ボケ味は、とってもお気に入り。



今回は、対象物が小さかったので、
中間リングを2個挟んで(PK-12と13)、

結構絞り込んだから、

ボケ味とかどうなるだろう…と心配もあったけれども、
結果は、この通り。


新型になっても、
この個性を維持していて欲しいなぁ…なんて個人的には思います。





外装の仕上げが、縮緬塗装時代のレンズだけれども、
Dfが出たもんだから、

デザインの相性はバッチリになってしまって、

そんな理由で、Dfいいね…



とか…




物欲のタネは、どこにでも潜んでいるから恐ろしいのだ。





■#001
Nikon D3+Ai AF DC-Nikkor 135mm F2S
ISO200 f11 2sec RAW ※PK-12+PK-13

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  1. 2014/03/21(金) 17:27:24|
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