新NOBUNOBU写真談

1枚の写真からの四方山話

可憐

20140531-01.jpg
#001


無事に、今月一杯、お花ブログに変身完了(笑)

さて最終日ですが、

ちょっと季節遅れになりましたが、
4月を代表する、ここのお花の紹介。


4月も上旬では、
まだ食虫植物のモウセンゴケや、イシモチソウは陰が薄く、
探しても、殆ど見つけられない。

かわりに、目に付くのが、
写真の2種のお花です。

ちょうど隣り合って咲いているところがあったのでパチリ。



左側の青いお花が、こちらの春の妖精、ハルリンドウ。
黄色いのが、ミツバツチグリです。

どちらも本当にかわいらしくて、可憐なお花ですね。

ミツバツチグリは、葉が3枚組で生えるのが、
ミツバ~の名前の由来のようです。


まだ色合いの少ない草地で、
2色の花が咲き競う様は、

「かわいい」お花好きには、得点高いかもでした。

昨日までの写真と比べると、
草の茂り具合の違いも明白。

この季節、植物の移ろいは速いです。


■#001
Nikon COOLPIX P7700
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  1. 2014/05/31(土) 03:06:18|
  2. 【成東湿原】
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トキソウ

20140530-01.jpg
#001


さてさて、今月一杯はこのお花ブログ路線の当ブログ…(笑)

モウセンゴケのお仲間以外のお花紹介2回目は、
こちらのトキソウでございます。


ランのお仲間で、
まさに可憐といった表情の、可愛いお花です。


鳥のトキの、トキ色と、お花の色が似ているあたりが和名の由来のようですが、
こちらのトキソウは、若干紫がかった色でした。



残念ながら鳥のトキ同様に、
トキソウも環境省の準絶滅危惧種の指定を受けているそうで、

こちらでは、沢山見られるので、
そうも思いませんが、

貴重なお花のようですね。




20140530-02.jpg
#002


ちなみに、群生していると、こんな感じで見ることができました。

一部小さな白いお花は、イシモチソウですが、



ここは、本当に普通の里山の中にあって、

お散歩の人が通り、電車の音が聞こえて、



あまりに普通すぎて、

貴重な植物が多数群生しているということが、


正直ピンと来ないような、




そんな場所なんです。





それゆえ、こちらの場所を保存されている、

関係の方々のご努力も、よくわかるし、

このまま、ずっと存続して欲しいと思われる、
スポットなのです。

里山好きの自分達には、
本当に、月イチで訪問したくなるような、

充電場所なのでした。



■#001・#002
Nikon COOLPIX P7700
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  1. 2014/05/30(金) 09:02:53|
  2. 【成東湿原】
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トップスター

20140529-01.jpg
#001


記事続きます。


モウセンゴケのお仲間の食虫植物は、
当然ながらここの主役達なのですが、

終わりかけのトキソウの群生とか、
食虫植物以外にも可憐な花達が、
時期時期、色々見られます。


そんな中で、この時期、
その鮮やかなピンクと、お花の大きさ、つぼみ…などなど、

一番目立って、トップスターなのが、

ノアザミ

でした。



写真は、そのなんとも形容しがたい、つぼみのアップ。

トップスターですから、
何も考えず、ドーンと日の丸構図でパチリです。


色々なところでアザミの花は眼にしていて、
どんな花かを知っているからいいものの、

知らなければ、このつぼみを見ると、

どんな花が咲くのか、興味津々だろうなぁ~




そんな風に思いながら、

眺めていて飽きない…



形容しがたいって、さっき書きましたが、

やっぱこれは「面白い」造形ですかね。



最近、草花ブログ化している当ブログ、
ここまできたら、今月一杯はこの路線でいきますかぁ~(笑)

※密かにジャンルに【花・植物】を加えたのは内緒です…

■#001
Nikon COOLPIX P7700
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  1. 2014/05/29(木) 06:59:37|
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いただきます

20140528-01.jpg
#001

続きの記事です。

前々回に紹介した、イシモチソウの他に、
こちらも結構な数が見られた食虫植物。

コモウセンゴケ


普通のモウセンゴケと「コ」がつくとどう違うのか、
詳しくはわかりませんが、

パッと見では、背が低く、
地面に広がるような姿なのが、

コモウセンゴケの見かけ上の特徴でしょうか。


背が低いので、地面を歩きまわる虫が、
狙いのようですね。

実際、写真の左上の株には、
小さな虫がかかった残骸が…


ネバネバ感が、なかなかでした。


野生の食虫植物を見かけることなど、殆どなくて、
その上、捕虫した姿なども見ることができて、

貴重な経験。

これも食物連鎖の一端だと思うと、

なぜか、地球上で生きている人間の傲慢ぶりが、
あらためて、思い起こされたり。



食事の前の「いただきます」の一言の、
大切さを再認識です。



■#001
Nikon COOLPIX P7700
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  1. 2014/05/28(水) 19:11:25|
  2. 【成東湿原】
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食虫植物群落

20140527-01.jpg
#001


前回記事からの続きです。

ここは「成東・東金食虫植物群落」というところ。

国指定の天然記念物で、指定は大正9年。
なんと日本で最初に指定された天然記念物の一つだとか。

場所は、千葉県は九十九里浜に程近い、
旧成東町(現山武市)と東金市の境になります。

見ての通りの里山の中、

周りは水田に囲まれて、
民家やお墓とか、人里のすぐ横、

近くを電車が走っているのも眺められます。

そんな場所です。


20140527-02.jpg
#002


この写真は4月に撮ったものですが、

見学用の木道(コンクリ製ですけどね)が敷かれていて、
見学してまわれます。

4月と5月でたった一月違いですが、
この季節の植物の繁茂具合は、写真を見比べると、
よくわかりますね。

写真で撮ると、ただの草叢じゃね?みたいですが、

保護されているからこそ、
市街地などではあまり見られない、
様々な植物が見られて、楽しめます。

食虫植物だけで、この地で8種見られ、
天然記念物指定されている訳です。


植物園みたいなものと言ってしまえば、そうなんですが、

移植などで持ち込まれたものではなく、

そもそもここに自生している植生であることに、
観察意義があるやと…

それから、これは素晴らしいことですが、
管理棟にボランティアの方々が休日は常駐されていて、
(春~秋は毎日いらしゃるようです)

気軽に、季節に合わせて同行解説してくださるのが、
ありがたいです。





ごくごく普通の、平野部、市街地近隣の水田地帯の中で、
のんびり、様々な野鳥の声や、蛙の声を聞きながら過ごせる、

里山好きには、一見の地です。


今回は、場所の説明で終わります。
次回は、他の植物なぞを…

続きます。


■#001・#002
Nikon COOLPIX P7700
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  1. 2014/05/27(火) 05:06:42|
  2. 【成東湿原】
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イシモチソウ

20140526-01.jpg
#001

前回の記事の植物、

横から撮るとこんな感じです。

ぴょこぴょこ伸びている先の小さな粒状のものは、
ネバネバ粘液で、これで虫を捕らえて食するとか。

モウセンゴケと同じ仲間で、イシモチソウです。


写真では、ピントが来ていませんが、
ちょうど、ガガンボみたいな虫がかかったところです。

その他にも黒くなっているところがありますが、
それは、捕食した虫の残骸だそうです。


訪問した時は、ちょうどお花の時期で、
こんなかわいい白い花が沢山咲いていました。

ちなみに、午後になると花がしぼんでしまうので、
我々の訪問時は、こんな感じにしぼみ気味でした。
すいません。

そうそう、こんな花が、沢山見られるここは、
食虫植物の群生地で、
天然記念物に指定されている場所。

次回は、そのあたりを続けます。



■#001
Nikon COOLPIX P7700
ISO80 42.8mm(換算200mm) f4.0 1/500sec jpeg

※そのままだと、どうしても白い花がぶっ飛んでしまうので(前回写真参照)、
アンダーめで撮影して、トーンカーブで中間かなり持ち上げてます…

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  1. 2014/05/26(月) 05:10:44|
  2. 【成東湿原】
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4回目

20140525-01.jpg
#001

土曜日は、
今年に入って1月、3月、4月、そして5月と、
4回目の訪問のあるところに行ってきました。

別に隠すような場所ではありませんが、

この写真のような、珍しい植物が群生していて見られる、
「天然記念物」だったり…


天然記念物になるような、こんな場所は、
すごく山の奥地の、自然が手つかずで残るところ…

なんてイメージがありますが、


実は、ここは、里山の中、

近くを電車が走っているのが見えたり…

そんなところ。



さて、写真の植物ですが、

今回は、これの花が沢山咲いているのが見られましたが、

なんか小さな丸いものが沢山あったり。

雨上がりって訳ではないのですけどね。



冬をのぞいて、色々な植物が観察できるみたいで、

ここのところ毎月相棒と通っているのでした。


ちなみに、この珍しい植物、なんだかわかります?
上から撮っているから分かりにくいかも…

次回に続きます。



■#001
Nikon COOLPIX P7700
ISO80 42mm(換算200mm) f4.0 1/200sec jpeg

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  1. 2014/05/25(日) 01:45:34|
  2. 【成東湿原】
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プロの条件

20140524-01.jpg
#001


前回に引き続き、冬鳥越での蒲原鉄道保存車でのスナップを添えて、
写真とは関係ないお話を記事にしてみたり。


今回は「プロの条件」について。



皆様は「プロ」に欠かせないものってあると感じます?



私の場合は、こうです。


素人とプロが両立している世界において、

「素人から尊敬される」

のが「プロ」である。




そんな訳で「プロ」を名乗る方々でも、
「プロ」なんて死んでも呼べないような輩も沢山いる。

そんな奴らが「プロ」です…なんて自称するのも閉口する。



さてさて、それで、事例。


まず最近一番、頭にきているのが、

「タクシー運転手」。



こいつらの一部は「プロ」であると思っているようだけれども、

私の居住する東京某所の近隣では、

・他車の迷惑や危険を配慮せず、交差点内や横断歩道上など、
ところかまわず客待ち停車をする。
このため、車線数が減少したり、渋滞を引き起こしてもお構いなし。
特定の場所、夜間の一定の時間は、彼らの車で通行不能に近い道路もある…

・客探して、後続車や車の流れもお構いなしに、ノロノロ走行したり、
歩道上に人影があるたびにブレーキ、不規則な速度で走行する。

・客を拾ったら、無理な急発進。


まぁ、こんなのは、ほんの一部だけれども、
とにかく、困った…をすでに通り越している状態。


私が、彼らが最も「プロ」として認められないのは、
我々素人から尊敬されないのはもちろんだけれども、

仕事場である「道路」とその「道路環境」を尊重しない態度。

「仕事」ということを理由に、我が物顔で道路を占拠して、
無法の数々をつくして、

結局、渋滞や事故を誘発する。

道路が混雑して、一番困るのは、誰なのか…
まるで自覚がない。

プロであるならば、
仕事場でもある道路上で、

我々素人の模範となるような運転を披露して欲しい…

それでこそプロだと思う。


タクシー運転手を事例にあげたけれども、
じゃあバスの運転手さんはどうかとか、
あなたの身の回りの「プロ」は尊敬できますか?


ちなみに、素人とプロが両立せず、片方だけとかは、
この定義は当てはめられない。

例えば電車の運転手さんとかは、「素人」いないしね…
政治家も、素人とプロの区別はなくて、一応全員「プロ」だし…(苦笑)




最後にタクシー運転手にもう一つ…

奴らは我々が一生懸命支払った税金で整備された、
道路で商売しているんだから、

道路や交通環境に対する整備費用として、
特別にもっと税金を払うべきだ。

そうしないと、自前で設備投資をして、
固定資産税を支払っている企業と比較して、
不公平だと思う。

もしその不公平を認める理由が「公共交通」といことならば、

彼らの運転態度は、「公共」の交通利益に反すること過大。


★日本は「仕事」を理由にすると、
なにかと甘くなるのは、いけない文化だと思う。

■#001
Nikon D5200+SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM
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  1. 2014/05/24(土) 05:46:38|
  2. 【鉄道情景】その他
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「鉄道情景の様々な光」
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since 2005/12/12
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