新NOBUNOBU写真談

1枚の写真からの四方山話

与田浦情景 その2

20141031-01.jpg
#001


水郷地帯をゆく鹿島線だけれども、

中でも途中の十二橋駅は、水郷地帯のど真ん中。

与田浦の水辺にも近くて、、

平地の唯一の高層物である高架の駅からは、
周囲の水郷地帯が一望できる、素晴らしいビューポイント。



そんな十二橋駅を眺める与田浦の岸辺は、

本当に静か。

特に夜は、全く人気がないので、

突如、漆黒の夜にやって来た人間は、
全くのお邪魔者。


暗がりで、
三脚にカメラを構えて立っていれば、

水鳥たちは、多分、毎日のルーティンなんだろうけど、

人間がいることなんて想像もしていないとばかりに、

至近距離まで大きな羽を広げて飛んできて、


着地してしばし、


「おわぁ、そこに人がいるやん!(なぜか関西弁)」


とばかりに、あわてて飛び立つ…





それが2羽、3羽じゃおさまらないから、

最初は、おしよせる羽を広げると1mはあるんじゃない…と言った水鳥達が、
ちょっと怖かったけれども、

しばらくしたら、気がつかずに至近距離に着地して、慌てて逃げる彼らが、

なんか愉快だった。


水鳥だけではなくて、

1時間に1本のデンシャを待つ間、

横に止めた車で待っていると、

闇に、なにかの気配…



車内から外を見ると、

月明かりに、狸かアライグマ…


しきりに当方のクルマのまわりをウロウロ…、

どうやら、ルーティンでは存在しないものなので、
気になるみたい。

こちらも、中に人がいるなんて想像もしていない様子で、至近距離…





ここでは、本当に、ホモサピエンスはお邪魔者なのだった。




動物達に、

「おじゃましてゴメンよ」

って言いながら、

十二橋の駅にやってきた電車をパチリ。



■#001
Nikon D5200+AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G
ISO400 70mm f5.6 5sec RAW

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  1. 2014/10/31(金) 05:24:53|
  2. 【鉄道情景】JR鹿島線
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与田浦情景 その1

20141030-01.jpg
#001


先日、北浦の情景を記事にしたJR鹿島線は、

距離は短いながら、水郷地帯を走る路線。


だからまわりは水だらけ。



その一つ、与田浦の岸に佇んで、
走り抜ける列車を眺める。

日没直後の夕焼けが、ものすごく濃くて、

水郷地帯の夕景を満喫。



■#001
Nikon D5200+AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G
ISO200 70mm f5.6 1/125sec RAW

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  1. 2014/10/30(木) 03:51:21|
  2. 【鉄道情景】JR鹿島線
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ボケる…

20141029-01.jpg
#001

アクア系、特に水槽の写真みたいな、
のんびり撮れるのは、

お手軽コンデジで撮ることばかり。

そんなコンデジの写真ばかりいじっていると、


たまには、もっとボケてる写真とか、

リッチと言うか、階調表現力が、特に、暗部、明部で豊かで、
つながりのいい写真というか、

そんな写真に対して、禁断症状が出てきたりしませんか。




コンデジの写真、特に夜景とか、
光量の乏しいシーンを写したものとか、

ベタっとした、そんな部分を見て、

「ウゲェ…」とか、思いながらも、

仕方ないよなぁ~なんて、

いじっていると、

特に禁断症状が強まったり…




今記事の写真は、

そんな、しょうもない理由で、

イチガンを持ち出してパチリしただけ。
 じゃなかった…他意はなし。



今回は、とりあえずの対処療法だったけれども、

写真を眺めていて、


たまには、水槽を、

きちんと「ボケ」を計算に入れた写真とかも、
撮ってみなきゃ…

と、酷く思ってみたり。



まずは、

我が家の水槽眺めながら、

イメージをふくらませるところから、始めるとしましょうかね。



■#001
Nikon D5200+AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G
ISO100 f2.5 1/80sec RAW

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  1. 2014/10/29(水) 03:37:36|
  2. 【9cmオーバーフロー水槽】
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ハロウィン

20141028-01.jpg
#001

この前の土曜日、

お散歩ついでに蕎麦でも食べようと、
やってきました中目黒は、

ハロウィンのイベントの真っ最中でした。


どうやら、仮装行列大会で、

パレードetc、色々あるようでして、



そこいらじゅうに、変な格好の方が…



スパイダーマンとか、仮面ライダーとかいるかと思えば、

妙にスリムな ふなっし~(モドキ?) とかもいたり…

定番、魔女系の方は、数知れず。

かと思えば、赤頭巾ちゃんが5人ぐらいで歩いていたり…




俗に言うところの「コスプレイヤー」さん達とは、

趣向が違うというか、


きわめて即席、素人な感触で、
アットホームな感じもよかった。




そんなこんなで、すごい人出の中目黒を、

デンシャをからめて、パチリ。



■#001
Nikon COOLPIX P7700
詳細省略

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  1. 2014/10/28(火) 05:17:00|
  2. 【鉄道情景】東急電鉄
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稚エビの今

20141027-01.jpg
#001


久しぶりにテッチャンしたお話から、

すっかり変わって、アクアリウム話なぞを。



この記事で、のんびり散歩中を記事にした、

9cm超小型オーバーフロー水槽の稚エビは、順調に成育中。


前記事の写真と、拡大率が違うけれども、

背景の木の形状から比べていただければ、

大きさの変化もわかっていただけるかも…



もうここまで大きくなれば、

親エビのいる水槽に戻して、お魚と共存も出来そうだけれども、

まぁ、ここまできたのも、なにかの縁かもなので、

しばらくは、こちらにいていただく予定。




ちなみに、

親エビのいる水槽にも、

お魚に食べられずに、うまく生き残った稚エビがいるのを、
先日見つけて、


こちらの水槽の稚エビ達に語りかける…

「故郷の兄弟は生き残っていたぞ…」







これまでの観察からして、

この小さな水槽で、3匹の稚エビが育っている模様。

親エビサイズには、もう一息。




稚エビ近況報告の備忘録でした。


■#001
Nikon D5200+SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM
詳細省略(めっちゃトリミング)

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  1. 2014/10/27(月) 03:24:00|
  2. 【9cmオーバーフロー水槽】
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北浦情景 その7

ながなが続けてきた、
北浦橋梁でのパチリ、パチリですが、
今回が最終回。

前回記事で書きましたが、

ここに来て、パチリしだしてすぐに思った、
「撮ってみたい」パチリを写すときが、ついにやってきました。


写真は「光」で写すもんだ…なんてことを、
すごく昔に記事にしたりしたこともありますが、

最近だと、こんな記事も…


夜の鉄道写真で、いつも意識させられるのは、

「列車が発する光」がどうなるか…ということ。


ヘッドライトや、テールランプは当然ながら、

室内灯などによって照らされる…そんな光がどうなるか…



こればっかりは、実際に列車が来てみないとわからない。

そんなワクワク感があるのでした。





前回記事で書いた通り、

「ギラリ」をパチリしてみて、
湖面の反射が予測とはちょっと違ったし、

これが夜になったら、どうなるんだろう…といった興味がムクムクと…







そんな訳で、だらだら記事を連ねてきましたが、

これまでの記事の写真は、すべて、この地に着いた時には、
ある程度予測がついた夕景。


そして、この次の1枚をパチリしてみたい興味で、

この地に長々と居座っていたのでした。







前置きが長くなりましたが、

いよいよ、その時がやってきました。



列車が来る前の試し撮りで、露出を色々思案して、

3秒間の露出に決めました。



3秒露出すると言うことは、

一発勝負、連写パシャパシャなんて通用しません。
(普段から、あんまりしないけれども…)

列車の長さや、速度をイメージして、

構図を決めて、シャッターを押す場所を決める。



そして、列車が来る時を待つ。




なんて作業をしながら、

前記事で走り去って行った列車が、折り返して戻ってきて、
いざ本番。


撮れたのは、こんな感じでした。




20141026-01.jpg
#001



ギリギリ、夕陽の明かりが残る時間に間に合いました。

湖面への反射は、自分の予測したイメージとは、
やはりちょっとだけ違うけれども、

これはこれで…

闇が完全に支配する直前の時間を疾走する、
列車のイメージ。


静止画ならではの表現への、
次のイメージの足がかりにもなりました。





以上、最後のカットで、撤収。

ながなが続けた北浦橋梁での夕景のパチリ、一旦終了です。


ひさしぶりの、「テッチャン」、
楽しかった。


■#001
Nikon D3+Tokina AF 19-35mm F3.5-4.5(Tokina AF193)
ISO800 32mm f8.0 3sec RAW

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  1. 2014/10/26(日) 08:00:21|
  2. 【鉄道情景】JR鹿島線
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北浦情景 その6

20141025-01.jpg
#001


北浦でのパチリ、パチリ記事は、まだまだ続く。

前回記事のブルーモーメントも、いよいよ終わりです。

あたりは、すっかり闇が支配するようになりました。



写真的には、超高感度でも使わない限り、
デンシャを止めて写すのは難しく…



でも、NOBUNOBUには、
最初に、この記事でギラリを写した時に、
思うところがありまして、

撮りたいイメージがあったのでした。

それは次回にて。



そんな訳で、

1本前の電車がライトを照らしてやってくるところをパチリ。


対岸の明かりや、電車の室内灯も、写るようになってきましたね。




■#001
Nikon D3+Tokina AF 19-35mm F3.5-4.5(Tokina AF193)
ISO3200 22mm f4.0 1/15sec RAW

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  1. 2014/10/25(土) 09:55:37|
  2. 【鉄道情景】JR鹿島線
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北浦情景 その5

20141024-0.jpg
#001

まだまだ続いてる北浦情景。

前回の記事のあと、
この記事の通り、傾いた夕陽は、ついに沈んでいきました。
その前後に往来する列車はなし。



日が沈んだ後は、しばしブルーモーメントの時間帯。


あたりが、どんどん明かりを失い、
静寂感がさらに高まった頃合に、
列車が駆けて行く…

その時をパチリ。


小さく波立つ北浦の、湖面のグラデーションが印象的でした。



列車が走り去った後は、

列車に乗って、どこか遠くに旅がしたくなった…そんな余韻…



■#001
Nikon D3+AF-S VR Nikkor 70-200mm F2.8G
ISO1600 70mm f5.6 1/1600sec RAW

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  1. 2014/10/24(金) 01:44:31|
  2. 【鉄道情景】JR鹿島線
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  4. | コメント:2
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「鉄道情景の様々な光」
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