FC2ブログ

新NOBUNOBU写真談

1枚の写真からの四方山話

改造

20200803-01.jpg
#001  ※画像クリックで拡大できます


引き続き、コロナ巣籠りおうち遊び中ですが、

いよいよこのブツに手を付けました。

非Aiのレンズ、Nikkor-S Auto 35mm F2.8

こいつをAi改造。


絞りリングをはずして、ヤスリで裾の一部をガシガシ削って、

連動レバーとの干渉を回避、

削ったリングの角で、レバーをひっかけて絞り値をボディに伝えるっていう、

おなじみの奴です。


ちなみに、我が家には、最小絞り設定警告レバーがあるカメラがいないので、

そっちに対応した削りは省略。

以下自分用の備忘録

●マウントの金具を外すネジは、5本ともはずす。
よくある、1本は絞りレバーを引っ張るバネを止めるネジではない

●マウント金具の脱着は、最小絞り(f16)にしてからが吉



改造してから気づいたんですが、

このレンズ、絞りリングの径が小さいのか、

削っただけでは、連動レバーに引っかからない… (つまり無改造で干渉しない)


そんな訳で、プラの小片をリングに接着して、レバーを押せるように細工して、

無事、絞り優先で露出計が使えるようになりました。


ちなみに、カニの爪も撤去しました。


さすがにもう、非Aiカメラで、カメラの露出計を使うことが、

フィルムでの撮影自体がほぼ皆無だし、

今後、信頼できる内蔵露出計のカメラが存在する可能性が極めて低い…

なんてことを考えて…


フィルムで撮影する時は、Ai機でのパチリになると思います。


まぁ、Ai化さえしてしまえば、露出計はさておき、

Fマウントは、ほぼすべてのカメラに古いレンズが装着できて、自動絞りで撮影できるのが魅力ですね。

(逆は駄目ですよ。古いボディに新しいレンズは、絞りが操作できなかったり、不可逆なのです)


絞り駆動レバーがボディからなくなる時が、

Fマウントの本当の意味での互換性の終焉だと思います。


まぁ、そうなる前に、Zマウントだけになりそうですけどね…



■#001
Nikon D5200+AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VRII
詳細省略

関連記事

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真

  1. 2020/08/03(月) 16:56:00|
  2. 【その他機材】
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

プロフィール

NOBUNOBU

Author:NOBUNOBU
「鉄道情景の様々な光」
「ディスカバージャパン アゲイン」
をテーマに、それを多数。
残りは日常のモロモロのパチリです。
コメント大歓迎。リンクフリーですが、一言ご連絡を頂ければ、相互リンクさせていただきます。
since 2005/12/12
※旧ブログ時代も含め・・・

こちらの支店ブログも
よろしくお願いします。

カレンダー

07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

FC2カウンター


無料カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

RSSフィード

QRコード

QRコード

携帯電話でご利用ください