新NOBUNOBU写真談

1枚の写真からの四方山話

沈下橋

kuji01.jpg


先週の土曜日は、茨城は久慈川まで沈下橋を見に行ってきました。

沈下橋という呼び名、すっかり四国の四万十川で有名になりましたが
ここ久慈川では「地獄橋」と呼ぶようで・・・
なんとも恐ろしいネーミング。

写真の橋は、袋田の滝で有名な袋田の近くにかかる地獄橋です。

時間の関係で思いっきり逆光で、激しくフレアーがかった写真だったんですが
コントラストあとでいじってます。

話、本題に戻って、
橋の横にワイヤーが通っているのがわかると思いますが
このワイヤー、橋の両端で、ドでかいコンクリの塊につながっています。

どうやら水没したときに、橋は壊れても、流されないような工夫のようで、
この辺りに「沈んで壊れるのが前提ながら、復旧を早くする工夫」が
見て取れます。

広島の厳島神社が土台に乗っかった構造で、
高波に本殿が壊れないような工夫があるとTVで見た記憶がありますが

この橋も、橋の桁に渡した横木1本1本の横を、
なにやら太い鉄棒の輪っかにワイヤー通してあったり・・・
壊れてバラバラになっても、資材が流れない・・・みたいな
多分知恵と工夫があるのでしょう。

科学がいくら進化しても
人間は自然に打ち勝つことは出来ません。
それは傲慢というものです。

先達達は、謙虚に、強大な自然と共生する
様々な知恵を持っていたなと感心するばかりなのでした。

kuji02.jpg


今回の機材、
(1枚目)
Nikon D2H+SIGMA 24-70mm F2.8 EX DG
(2枚目)
Nikon D2H+Tokina SL400 SD 400mm F5.6
関連記事
  1. 2006/09/25(月) 22:19:56|
  2. 【風景】
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

こんばんは。

袋田の滝の近くにこんな場所があったんですね?
しかし、「雰囲気良いなぁ~」っていう最初の印象と、説明の文読ませてもらった後では全線印象が変わって見えますね。

地獄橋…、凄まじいネーミングですね。
  1. 2006/09/25(月) 23:44:43 |
  2. URL |
  3. とぉ #-
  4. [ 編集]

> とぉさん

こんばんは。

眠いです・・・

Zzz・・・

地獄橋・・・欄干もなにもなくて危険だからなんですかね~なんでそう呼ばれるのかはわかりません。

まっ、確かに水没していなくても
水量が多くて、濁流になっていたら
相当怖そうです。

当日は、近くに鮎釣りの釣り人が多数でていて
(久慈川は、日本一鮎が豊富な川とか・・・)
そんなことは、まったくイメージさせない情景でした。
  1. 2006/09/27(水) 03:46:24 |
  2. URL |
  3. NOBUNOBU #-
  4. [ 編集]

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