新NOBUNOBU写真談

1枚の写真からの四方山話

陸蒸気

20140207-01.jpg
#001


前回、明治村のN電記事だったので、

明治村のもう一つの保存鉄道を、パチリ。


気分は陸蒸気の古典的機関車が、
これまた古典的なマッチ箱客車3両を牽いて、
いったりきたり。


運行路線の形状が、
他のテーマパークによくあるような、環状線運行ではなくて、
棒線運行なので、

両端の駅で、毎度律儀に、
機廻しする上に、

タンクロコのくせに、
両端駅に設置された、ターンテーブルで、
向きまで毎回変えちゃうのだから、
(しかも人力での転換)


展示とはいえ、
気合が入ってる。



おまけに、連結器も、
古典的な、リンク式だから、

これを、両端の駅で、機廻しの度に、

開放、連結作業までしてくれちゃって、




はっきり言って、

「テッチャン」を自称するなら、

これを見るだけで、入場料の元が取れそう…



N電が、いまだにポール終電のまま動態保存されているのを、
前回記事にしたけれど、

こっちは、
単に、昔のSLを動かしているんじゃなくて、

当時のシステム丸ごと「動態保存」する、

そんなこだわりというか気概を感じて、
好ましいですね。



どっかの鉄道博物館が、
同じN電をバッテリーで動かそうと企画しているみたいだけど、

まぁ、悪意をもって、わかりやすい言葉を選べば、



「見世物」と「保存」の違いかと。




ただ、欲を言えば、
ここまで拘りぬいたなら、

駅に設置されている、

「両腕の腕木信号機」

も是非に、

駅舎の梃子からケーブルのばして、
稼動させて欲しいと思ったり。


古き佳き、鉄道システムを丸ごと動態保存する…
そんな所があってもいいような気がします。



まぁ、そうはいっても、いやはや、

明治村、侮りがたし…





※ちなみに、写真の、マッチ箱のハンドブレーキ、
連結開放のたびに、グルグル…
こちらでは、当然のように「現役」です…

ついでに、念を入れて記しておけば、
連結部には、エアホースは当然なくて、
機関車にも、「エアタンク」らしき造作もなし…

これまた、言葉にすれば、

「ですよね…」

だね。


■#001
Nikon D5200+SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM
ISO100 18mm f2.8 1/160sec RAW

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