新NOBUNOBU写真談

1枚の写真からの四方山話

タンクメイト物語 その2

20140926-02.jpg
#001


60cm水槽のタンクメイトを紹介する記事、2回目。

今回は、オレンジに輝く体で、水槽の主役をはっている、

ラスボラ・エスペイ


ショップで売っているのは大抵、小さな幼魚で、
体色もまだ綺麗に出ていないのばかりですが、

時の経過と共に、大きさも2倍程度に成長して、

鱗もはっきりとして、オレンジ色も体の全体にまわって、

すっかり堂々たる大人…。



仲間内では結構、フィンスプレッディングしていたり、

小競り合いはよくしていますが、


相手を傷つけるような激しい競り合いはしない。

そして、エビをはじめ、自分より小さい魚などなど、
他の魚には殆ど攻撃的なことをしない温和な性格。


飼いやすいコイ科の小型魚の代表みたいな魚です。



さてさて、そんなラスボラ君達ですが、
(当家では、そう呼ばれています…)


1匹だけ、他と少しだけ違うのが…




20140926-03.jpg
#002


色が薄くて、体がひとまわり大きいのが1匹。


実は、この1匹は、

311の大震災の時に、前回記事で状況を記しましたが、

他の仲間は、みんな水と共に外に放り出されてしまったのに、

この1匹だけは、奇跡的に水槽の中に残って、

生き残ったラスボラなのでした。



そう、他のラスボラは、大震災後にやってきた魚達で、

この1匹だけは、
大震災の惨禍と、その後の水槽放置を乗り越えてきた、

歴戦の勇士なんです。


ちなみに、

色が薄いのは、震災の時のストレスが原因かも…

…って、ちょっと心配したりしているんですが、


まぁ、元気で毎日過ごしているようなので、気にしない気にしない。

※色が薄い、サイズがひとまわり大きい…ってことで、
もしかしたら♀なのかもしれませんが、詳しくは知識がなく…



人に歴史ありならぬ、魚に歴史ありだったり。
レジェンドには、ストーリーがなければいかんのです。






前回記事に習って、最後は、ラスボラ君の、

生き生きとした姿で〆るといたします。



20140926-04.jpg
#003


お掃除部隊のオトシンクルスをパチリしたら、

横で、ラスボラがちょうど反転していました。



普通に泳いでいる姿からは、

こんなに体が屈曲するのは、

ちょっと想像を超えてますね…




ちょっとビックリ、ギョギョギョ…。





うーん、動画では見過ごしてしまう、一瞬の妙技です。
これだから静止画パチリはやめられません。



■#001・#002・#003
Nikon D3+AF-S VR Nikkor 70-200mm F2.8G
詳細省略

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