新NOBUNOBU写真談

1枚の写真からの四方山話

北浦情景 その7

ながなが続けてきた、
北浦橋梁でのパチリ、パチリですが、
今回が最終回。

前回記事で書きましたが、

ここに来て、パチリしだしてすぐに思った、
「撮ってみたい」パチリを写すときが、ついにやってきました。


写真は「光」で写すもんだ…なんてことを、
すごく昔に記事にしたりしたこともありますが、

最近だと、こんな記事も…


夜の鉄道写真で、いつも意識させられるのは、

「列車が発する光」がどうなるか…ということ。


ヘッドライトや、テールランプは当然ながら、

室内灯などによって照らされる…そんな光がどうなるか…



こればっかりは、実際に列車が来てみないとわからない。

そんなワクワク感があるのでした。





前回記事で書いた通り、

「ギラリ」をパチリしてみて、
湖面の反射が予測とはちょっと違ったし、

これが夜になったら、どうなるんだろう…といった興味がムクムクと…







そんな訳で、だらだら記事を連ねてきましたが、

これまでの記事の写真は、すべて、この地に着いた時には、
ある程度予測がついた夕景。


そして、この次の1枚をパチリしてみたい興味で、

この地に長々と居座っていたのでした。







前置きが長くなりましたが、

いよいよ、その時がやってきました。



列車が来る前の試し撮りで、露出を色々思案して、

3秒間の露出に決めました。



3秒露出すると言うことは、

一発勝負、連写パシャパシャなんて通用しません。
(普段から、あんまりしないけれども…)

列車の長さや、速度をイメージして、

構図を決めて、シャッターを押す場所を決める。



そして、列車が来る時を待つ。




なんて作業をしながら、

前記事で走り去って行った列車が、折り返して戻ってきて、
いざ本番。


撮れたのは、こんな感じでした。




20141026-01.jpg
#001



ギリギリ、夕陽の明かりが残る時間に間に合いました。

湖面への反射は、自分の予測したイメージとは、
やはりちょっとだけ違うけれども、

これはこれで…

闇が完全に支配する直前の時間を疾走する、
列車のイメージ。


静止画ならではの表現への、
次のイメージの足がかりにもなりました。





以上、最後のカットで、撤収。

ながなが続けた北浦橋梁での夕景のパチリ、一旦終了です。


ひさしぶりの、「テッチャン」、
楽しかった。


■#001
Nikon D3+Tokina AF 19-35mm F3.5-4.5(Tokina AF193)
ISO800 32mm f8.0 3sec RAW

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テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2014/10/26(日) 08:00:21|
  2. 【鉄道情景】JR鹿島線
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