新NOBUNOBU写真談

1枚の写真からの四方山話

乗りものニュース

20150410-01.jpg
#001

乗り物好きの男の子として、
時々のぞいているのが、

「乗りものニュース」なるサイト。

NOBUNOBUは一応テッチャンの端くれなので、
鉄道ネタなどは、興味深く読ませていただいている。

こちらのサイトは、一部は、記名入りの記事で、
ライターさんも、知っている人がチラホラ…

さてさて、そんなサイトを眺めていて、
先日、明らかに間違った記事があった。



こちらの記事。



この記事の要旨は、

”1976(昭和51)年の3月2日。日本の鉄道路線で保存目的ではない、蒸気機関車の日常的な使用が終わりました。”

ということで、
日常的な使用の、最後のSLは、追分区のキューロクということにしている。


しかし、SLについて、多少なりとも知識がある人間にとって、
日本最後の日常使用、保存目的でないSLは、

東洋活性白土の2号機。

これは、趣味人の間では、
個人的に半ば常識だと思っていたので、

記事を読んで驚いたのでありました。

ちなみに、東洋活性白土について、wikiはこちらです。


マジで驚いたので、
コメント欄で、誤りを指摘したところ、

サイトの編集部の方より、
「参考にさせていただきます」なる返事が、
メールできたものの、

その後、相応の日数が経過した本日現在、
訂正もされず、そのままである。


紙の印刷物であれば、
訂正に莫大な金額がかかるので、

迅速な対応が難しかったり、
訂正に躊躇するのも理解できるが、

ネットは、サーバーのテキストをちょいちょいと書き換えればいいだけ。

ある意味、迅速に変更が出来るのが、ネットの利点であるわけで、

さらに加えれば、私のように誤りを指摘できるといった、
双方向性で、情報の精度を上げられるのも利点。

そんな中で、この状況は、

このサイトの運営者の体質を感じると同時に、
全記事の信頼性を、個人的に著しく低下させてしまって残念。



最後に蛇足であるけれども、

鉄道ライターなる職業の方が記す記事によく見られる傾向として、

淡々と事実を述べるのと、
資料から論理的に考察できる範囲の話を書けばいいものを、

思い込みや、個人の鉄道愛に溢れすぎた記述になっているのでは…


そんな風に感じる記事が多いような。


自分はそんな風に感じている。




関係ないかもしれないけれども、

葬式鉄の連中が、
最後の列車に向かって

「ありがとう」

とよく叫んでいるけれども、


「ありがとう」と言えるのは、

その鉄道や列車をよく利用していた人、
通勤や通学、商用、通院などなど、

そんな人たちでしょう。


我々のような、にわか観客は、

「さようなら」

と叫ぶのが正しいわけ。



「ありがとう」と叫ぶ気持ち、

なんとなく、上述した余計な記事になる理由と、
根が同じような気がしてならんのです。




以上、最近の出来事から、独り言…



■#001
Nikon COOLPIX P7700
くびきのレールパークにて
※画像と記事は全然関係ありません…(爆)

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