新NOBUNOBU写真談

1枚の写真からの四方山話

RX100

20170114-01.jpg
#001


4回続けた富山トラムネタを一息ついて、

区切りの意味で機材ネタを、ちょっくら挿入。


お正月は、久しぶりに新しい機材を追加した。

SONYのCyber-shot RX-100

現在5世代目が出ているRX100シリーズの初代で通称、無印RX100。


元々、手元には、素子サイズの大き目なコンデジは、DP2があるのだけれども、

画質は素晴らしいが、単焦点レンズであり、高感度が極めて苦手なので、

出番は現在殆どない。

フォビオンの絵が恋しくなったときに、

気まぐれで使うぐらい。

(冬のイルミみたいな、粒々点光源が沢山な絵にはめっぽう強いです)


で、今現在、外出時は、COOLPIX P7700を常に携帯している。

28~200mmをカバーする明るいズームレンズに、1/1.7インチ素子、

そしてこれだけは素晴らしい操作系で、

そこそこ満足しているのだけれども、


最近は大き目素子のコンデジも色々増えてきたので、

多少は興味を持っていた。


まぁ、色眼鏡では見るのだけれども、

そんなカメラは、どうもみな、写りの良さを謳っていたり…



ただ、巷のイチガンの価格を考えると、

どう考えても、その手のカメラは値付けがおかしいとしか思えない。


今回購入したRX100シリーズの最新5代目なんて、

約10万円もするんだよね。


コンパクトでレンズ付とはいえ、

1インチ素子のコンデジに10万円出せます?

私の価値観ではありえない。


そんなこんなで、それでも高いと思うけれども、

3万円台なら、ぎりぎりいいかと、今回RX100を購入。


ちなみに、

無印RX100を見分ける大きな特徴として、

右下に写る、青いツァイスマークが「ない」という点だけれども、

なぜか、自分のにはマーク付でして、

最近の無印RX100にはマークがあるらしい。


SONYのHPの写真でも、マークはないことになっているので、

最近仕様が変わったんですな。



おっと、マークはパチリには全然関係ないので、どうでもいいけれども、

巷で評判もよろしく、

すんごく期待した写りはどうだったかといえば、



はっきりいって、所詮は1インチ素子ってところでした。

巷で絶賛しているのはなんだったんだろうと…

上のサイズの素子と遜色ない…なんて感じは、全然ない。


私は、APS-Cもしくは135版サイズしか知りませんが、

絵の余裕が明白に違う。


たとえば、久しぶりに驚いたのが、

この記事のパチリ。

これ、本体のJPEG画像が元になっているのだけれど、

左上の樹木の枝が、

高感度ノイズ除去(設定は標準)の影響か、

モヤモヤしてるのが見てとれる。


こんなの、今時の2000万画素級のイチガンで、

ISO800程度ではめっきりお目にかからない…


久しぶりに「モヤモヤ」を見たよ。


まぁ、まだ使いはじめで、殆ど初期設定のままがいけないのかもしれないけれども、

ポテンシャルのレベルは垣間見た気がする。


これまでは、評判や「1インチ」という言葉に惑わされて、

限りなくAPS-Cや135版に肉薄するような、

そんなイメージだったのだけれども、


実際は、

1/1.7インチなどよりはいい…

そっちの方が正しし認識ではないか。


最後に、このカメラの名誉のために言っておけば、

本体出力のJPEGはかなり無理しているので、

RAWで撮って、じっくりさわると、

なかなかな出力をしてくれると思う。


今回の富山のパチリは、初陣ということもあり、

ほぼ初期設定でJPEGでパチリしてきたのだけれども、

それは大失敗で、


今後は、RAW撮り基本で運用すると決めた。


以上、SONYファンの人には申し訳ないが、

私の素直なファーストインプレッション。


しばらくは、最前線で使い続けて、

感触を気にしてみたい。

★2017年3月7日追記
このカメラのレンズ、最広角、開放では、周辺の色ずれが激しい。
最近のレンズにしては、かなり酷い。
RAW撮りだと、現像時に修正いれないと厳しい。
無理な小型化の弊害だろう。
今では「ツァイス」も、所詮広告塔といったところ。

■#001
Nikon COOLPIX P7700
詳細省略

ブログランキングならblogram

関連記事

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真

  1. 2017/01/14(土) 02:55:56|
  2. 【カメラ】
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<TOYAMA | ホーム | 東京まで150歩>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://gennai2.blog75.fc2.com/tb.php/1699-ad30a084
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

NOBUNOBU

Author:NOBUNOBU
「鉄道情景の様々な光」
「ディスカバージャパン アゲイン」
をテーマに、それを多数。
残りは日常のモロモロのパチリです。
コメント大歓迎。リンクフリーですが、一言ご連絡を頂ければ、相互リンクさせていただきます。
since 2005/12/12
※旧ブログ時代も含め・・・

こちらの支店ブログも
よろしくお願いします。

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

FC2カウンター


無料カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

RSSフィード

QRコード

QRコード

携帯電話でご利用ください