新NOBUNOBU写真談

1枚の写真からの四方山話

馬面

20170601-01.jpg
#001


ずっとモ510形の話だったけれども、

前回登場したモ600形についても、少し。


600Vの美濃町線から、1500V区間を通って新岐阜直通を目論んで、

新たに作られた電車。

であるから、600Vと1500Vの両方を走れる複電圧車なのが最大のウリながら、

駆動装置などは、旧車の流用だったり、

ちょいと節約ムードの部分もある。


まぁ、保守・運行する側の慣れみたいなのが理由かもしれないから、

ずべて節約と決め付けるのも間違いかもしれない。


路面区間を走る新車が久しぶりに登場ということで、

登場時は話題になり、

そのことで、前回記事に記したローレル賞の受賞につながった訳だけれども、


自分は、当時、



「久しぶりに馬面の電車が登場した」



と思ったもんだ。


wikiによると、この馬面前面の幅は1660mmとか。

車体自体は、両端で絞られているので、

前面はこの馬面だけれども、車体中央部は2200mmほどあるらしい。



ちなみに、趣味人の間で、日本の馬面電車といえば、

ずばり、この電車

(花巻の馬面デハは、ブレーキは手ブレーキだ)



花巻のデハは、車体幅が1600mmだそうなので、

そこから絞られた前面は、さらに細く、

さすがの600形もこれには負けるようだ。



にしても、なかなかの馬面顔。

そのうえ、その細い馬面の中央に貫通扉を設置して、

運転も中央の扉ごし。


扉は当然、開閉できて、人が通れなければいけないけれども、

そこで、電車の運転もしたい…

さて、運転に必要な機器はどこに、どう設置するか…


無理に無理を重ねているところなぞ、

興味深い電車なのでした。



■#001
SONY Cyber-shot RX100
詳細省略

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