新NOBUNOBU写真談

1枚の写真からの四方山話

早春2

20170214-01.jpg
#001

前回記事の、早春をキーワードにもう1枚。

最近よく行く小田原周辺。

曽我の梅林も、小田原を代表する観光地。

今、ちょうど梅祭りの最中で、まもなく見ごろを迎えるようだった。


富士山を眺める里山に、梅が35,000本。

訪問した、先日の土曜日も、沢山の人出。



そんな賑わいを、ちょっとはずして、

梅の里のはずれで、

御殿場線の電車と梅のコラボをパチリ。


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  1. 2017/02/14(火) 00:19:47|
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早春

20170213-01.jpg
#001

西日本で大雪となり、

東名と新東名が雪で通行止めになった土曜日。

箱根の入口で箱根登山線をパチリ。


遠くの丹沢の山々は雪化粧ながら、

線路沿いは、もう春の装い。



日当たりの良い斜面で、のんびり、行き交う電車を眺めるのは、

さすがの温暖な湘南地方、

最高の日向ぼっこ。



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  1. 2017/02/13(月) 11:04:44|
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網戸

20170211-01.jpg
#001

引き続き、碓氷峠鉄道文化むらにて。

保存されている10系軽量客車の普通座席車。


低い冬の日が、

軽量客車の特徴である、天地方向に大きな窓から差し込む。


10系座席車で思い出すのは、

一部の車両に『網戸』が装備されていたこと。


鹿児島に住んでいた当時、

急行かいもんや日南の夜行列車によく入っていて、

夏場に、長時間停車中に蚊にやられることもなく、

気に入っていた。


ただし、全金属車らしく、とても明るい車内で、

当時は、夜行では減光していたと思うのだけれども、

半鋼製の車と比べて、寝るぶんには、不利でもあったから、

まぁ双方のトレードで、そのときの気分で選んでもいた。

(軽量客車の乗り心地の悪さは周知の通りで、網戸以外にメリットは少ない)



まぁ、数日前の記事の通りで、

当時は貧乏学生だったから、

鹿児島から、かいもんや日南の夜行に乗るにしても、

急行料金の節約で、

鹿児島線なら八代まで、日豊線なら南延岡まで、

先行する普通列車で行って、急行に乗り換えていたので、

そんな夜の列車では、車内の明るさも関係なく、

夏場の網戸は、意外と重宝した。


これを書いていて今、思い出したけれども、

長大な長距離荷物列車に、たった1両、スハフ42を連結して、

水俣、八代間を深夜2時前の真夜中に走った普通列車。

あれも非常に特異な列車だった。

水俣の企業チッソの、深夜勤務の方のために運行していると聞いた。

運行時間的に、上記の料金節約のためによくお世話になった。



話が脱線したけれども、

残念ながら、保存車には網戸が装備されていなかった。


保存車両を眺めていると、それぞれに昔が思い出される。

列車に網戸なんて、今では隔世… のお話。

…と、森本レオ調で最後を〆たい。



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  1. 2017/02/11(土) 03:37:56|
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栄枯盛衰

20170210-01.jpg
#001


碓氷峠鉄道文化むらは機関車の保存車両が多いのが特徴かな

と思われるのだけれども、

その1両、EF53。


言わずと知れた、

数多くの輸入電気機関車から得た知見と、

まだまだ未熟な国産技術から生まれた、

本線用国産大型電気機関車の初期の完成形。


戦前は、華やかな東海道線の優等列車牽引で活躍し、

晩年は都落ちして、西の箱根「セノハチ」の補機として過ごし、

機関車としての、栄枯盛衰の生涯を終えた。


何気にパチリした形式入りのプレート。

よく見たら、その下のメーカーズプレート2枚、

1枚は、最近先行きが危ぶまれている大企業の前身、

もう1枚の会社は、鉄道車両の大メーカーであったのに、

すでにこの世にない。


いつの世にも、どこにも、栄枯盛衰、

人生も死ぬまでわからないぞ…  っと。



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  1. 2017/02/10(金) 02:02:41|
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B寝台

20170209-01.jpg
#001


碓氷峠鉄道文化むらに保存されている、

10系軽量客車のB寝台車。


自分にとって夜行列車と言えば、

この10系寝台車と、雑多な旧型客車が連なる…

そんなイメージであって、

20系や14系・24系といった寝台車は、

ブルートレインであって、『夜行列車』と呼ぶようなものではない。

華はあっても、情緒が足りない。



懐かしさ一杯で、52cm幅の三段寝台の区画をパチリする。

学生時代にあれだけお世話になった夜行列車も、

当時は、時間はあっても金はない故、

夜行列車であっても、乗るのはもっぱら座席車のボックスシート。

寝台は、めったに乗れないシロモノ。


そんな数少ない10系寝台の一番の思い出は、

親戚の訃報で、急遽家族で京都に行くこととなり、

取れた切符が、当時はまだ急行だった「瀬戸」のB寝台。

東京から京都まで、初めて乗った寝台車だった。


今のように煌々と明るくはない、薄暗い東京駅のホーム、

そこから乗り込んだ蒼い車体の寝台車。

三段の一番上、上段の寝台にもぐりこむと、

その日は暑い夏の日で、

真横で、でっかいクーラーが、ガーガーとうるさく音を立てていた。


当時は、冷房は一部の列車のみの貴重品で、

さすがに寝台車は違うと感心しきり。

その後、当時の近郊型電車の扇風機同様に、

冷房機に手動で操作できるスイッチを発見して、

いじってみたり…


今でも昨日のことのように思い出せる。


それだけ、鉄道大好き少年には、初の寝台車はインパクトがある体験だったんだろう。

その後何回か10系寝台に乗った記憶はあるけれども、

この時ほど鮮明な記憶となっていないあたりから、

そう思える。



思い出は彼方へ。

今では、寝台車という言葉さえ、鉄道用語の中で死語となろうとしている。




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  1. 2017/02/09(木) 01:56:55|
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巡り合わせ

20170208-01.jpg
#001


碓氷峠鉄道文化むらの中を、

客車を牽いて周回する蒸気機関車「あぷとくん」。

低いサイドタンクのシルエットが好ましい、軌間2フィート、610mmゲージのC型機。

輝くドームが、チャームポイント。

施設内とはいえ、正真正銘の、水蒸気で動く、現役蒸気機関車だ。



よく見ると、掲げるプレートは、3950号。

元々の3950は、ここ横軽が、まだSLの時代に、

イギリスから輸入されて活躍したアプト式の蒸気機関車。

もちろん写っている機関車は、そんな古いシロモノではない。

当地との由縁から、2代目を名乗っているということか。



文化むらのHPによれば、

この機関車、

碓氷峠鉄道文化むらが開かれるにあたって、イギリスで新製、輸入されたとか。



明治の時代に、

この地にイギリスからやってきた初代3950型も、

100年の後に、

同じイギリスから2代目がやってくるとは、思ってもいなかっただろう。


100年の時を経て、2代にわたり、イギリスからの輸入蒸気機関車が走る地。

不思議な巡り合わせな気がする。


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  1. 2017/02/08(水) 01:36:08|
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超有名撮影地2

20170207-01.jpg
#001

前回記事からの続きです。

前回超有名撮影地と言ったのは、

こんなパチリが出来る御殿場線の超有名撮影地が、

昨日記事のパチリの中だから。


簡単に説明すると、

昨日記事のパチリのデンシャのすぐ後ろに踏切があって、

横方向の道路と交差している。

その踏切左側辺りから奥の方向にパチリすると、

冒頭のパチリとなるのでした。


ちょうど、御殿場の市街地から外れて、手前が開けて、

富士山とデンシャのコラボ、バッチリ…

そんなところ。



富士山と御殿場線で、あまりにメジャーな撮影地なので、

画角や光線違いを含めて、

一度は、ここでのパチリを目にしたことがある方も多いはず。



そんなこんなで、

殆ど知らない御殿場線の沿線を、

のんびりロケハンがてらの富士山見物の旅なのでした。



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超有名撮影地

20170206-01.jpg
#001


前々回記事の足柄峠から、

少々金時山の麓の方向に移動して、パチリ。

夕闇も迫って来る頃合。

レールが輝かないと、鉄路の存在もわからない。


ところで、タイトルからすると、

このパチリのどこが、超有名撮影地(お立ち台とも言いますな…)なの?

なんですが、


誰がなんと言おうと、ここは超有名撮影地。



訳のわからんことを言って、

ナゾかけは本ブログの本意ではありませんが、

まぁ、たまには、そんな趣向で。


そんな訳で、次回記事につづきます。



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